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  • コンテストお疲れ様でした。
    私も討ち死に(笑)して生首並べた一人なので、どうぞお気落としなく^^

    この手のコンテストって、選考者さまの得意不得意、趣味趣向で左右されることが常だと思うので、淡々と自分の好みに合う歌を詠み続けるのが一番だと思います。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    今一度冷静になってみると、賞はとれないことははなから分かっていたので。
    その代わり(相手が)面白い短歌を見て笑ってくれればいいかなと思って、沢山作りました。
    ……笑ったら負けという言葉を入れて。

    絶対笑って読んでましたよね☺️

    ということは、ある意味私が勝ったということですよね✨

    と、考えていたら、気が楽になりました。

    これからも好きなように書こうと思います。

  • はじめまして。すごく共感してしまいました(笑)
    私も今回のコンテストで初めて短歌をよんで応募してみました。賞をとった作品たちは正直意味がわからなくて、ストレートにわかりやすい作品じゃダメなんだなあと勉強になりました。とはいえ、捻った短歌をよめるわけでもないのですけどもね。
    通過しなかったのは残念ではありますが、短歌をよむことは思っていた以上に楽しかったです。せっかく自主企画を用意してくれたので、久しぶりにつくってみようかなと思います!

    作者からの返信

    初めまして、コメント有難うございます。

    そうなんですよね。

    ストレートに書いたものはダメだってことは分かっているんですが、なにぶん本格的に活動しようと思っていなくて。

    そんな気持ちもあるので、真剣に勉強しようって思わないんです。

    それ以前に誰も読まなければ批評も来ないから、何処か悪いのか分からないって感じです。

    そんな短歌に興味を持って頂いて嬉しかったです。

  • こんばんわ☆(^^)

    淡雪さんの意見に思いっきり共感!!

    私には短歌を詠めるような才能はありませんが、淡雪さんをはじめとする何人かの作者さんの短歌を目にする機会はあります
    淡雪さんの短歌のように、その景色や心情を、短い言葉の中に見いだせる作品なら私でも共感できるのですが、プロ志向?の本格派な作者さんの短歌は、私のようなド素人が読んでも何を言いたいのか何を伝えたいのかサッパリわかりません…(^^;)
    きっと、審査する人たちも、その道に精通したプロの方々なのでしょうね…

    短歌って、少ない言葉数だからこそ、フツーに小説を書くより難しいのかも知れませんね☆(^^)

    どんか短歌でもどんな小説でも、共感してくれる読者の方々がいてくれることに感謝しながら、これからもお互い創作活動頑張りましょう!!

    作者からの返信

    今晩は、返信が遅れて申し訳ありません。

    一瞬投稿しようか躊躇しましたが、思いきってやってみて良かったです。

    テクニックが色々あって、それを駆使して伝えないと、短歌とは言えないのかもしれませんね。

    元々他人が求めるものなど微塵も分からない人間なので、落ちて良かったのかもしれません。

    自分(のみ)が納得して書いた作品が読まれることが、本当に嬉しいです。

    あんなものしか書けませんが、これからもそっと覗いて見て下さいね。