推敲案。（あくまで、ご提案。）
たとえば、「秋の雲」→「いわし雲（鰯雲）」としては、いかがでしょうか？

鰯雲は秋の季語ですから。



わたしだったら……

鰯雲　すいすい泳ぐ　空の海

とするでしょうか。
(*^_^*)

同感です。

高いのは空だけでよい超える秋

高くなるのは秋の空だけでよいのに。
物価高騰も　もう飽きた。飽きたとしても、どんどん高値に（止まらない）。過去最高値を超えていく、そんな今年の秋。
…ですよね。　(^_^;)
（嬉しくない。（泣））

俳句に関してはド素人もいいところなので恐縮ですが、
中七「昼の日差し」のインパクトが季語「朝寒」を上回ってしまっているのがバランスの乱れている根本かなと感じました。

朝寒や上着を羽織り昼を待つ
（多分、羽織だけなら季語に干渉しないはず……）

例えばですが、寒さを極力印象づけて語順を整えると印象が変わるかもです。
頑張ってくださいm(._.)m

読書が執筆でも良いですね。

リスのほっぺみたいなった子供達の姿を想像して、楽しい気分になりました。

焼き芋って、なんで、あんなにおいしいんでしょうね。
子どものころも好きでしたが、大人になった今でも好きです。
ちなみに、さつまいもの天ぷらも好きです。