『短編』宣伝&ご試食作品を作る

 カクヨムコンは例年、長編部門と短編部門があります。


 長編部門に本命を出してる人でも、余力が許す限り、様々なテイストの短編も作って応募した方がいいです。


 なぜなら、短編の方が跳ねた時に、すぐにコンテスト上位になれるから、自分の宣伝になるんですね。


 また、書き手さんは忙しいので、なかなか長編を読んでくれなかったりします。


 前回、私は新規で短編を6本出しました。それを読んで気に入ってくれた方が、長編も読んでくださったことが何度もありました。

(ちなみに、この6本はすべて中間選考は通過してます。受賞はなしですが……涙)


 だから、余力が許す限り、短編にも挑戦しましょう。

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