流行り物書きたくないけど、カクヨムコン最大魔境「異世界ファンタジー部門」で記念でもいいから中間選考(読者選考)通りたい人に向けた与太話
『読み合い』積極的にすべきだが関係はライトに、仲良くする書き手はよく吟味
『読み合い』積極的にすべきだが関係はライトに、仲良くする書き手はよく吟味
流行のテーマで、WEB小説のお作法に則った作品で勝負賭けられる方は、まぁ別に読み合いしなくても自然と読んでもらえると思いますけど、普通にカクヨムで執筆生活してるだけじゃ、まぁ読まれないですよね。はい。
そうなってくると、書き手同士お互いに作品を読み合って、お互いに「お前、やるじゃねぇか」「お前もな」みたいなことしないと、星も増えないし露出もされず、ただただ下の方に埋もれるわけです。
ただ、カクヨムコンって、ポチっとコンテストボタン押すだけで参加できるので、参加者でもテンション感はだいぶ違います。
絶対に書籍化したい人、書籍化したいけどエンジョイ勢、真なるエンジョイ勢、よくわからないけど参加してみた勢……etc
同じテンション感でも、その挑む姿勢は千差万別です。
ここがズレてると、結構ストレスになるので、仲良くする書き手はよく選んだ方が無難です。
とはいえ、2カ月半の激闘を戦い終わる頃には、気の合う戦友になれてたりもするので、積極的に書き手の友達は増やす方向で活動した方が楽しいですよ。
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