キャラクター設定。【シーズン2:一章】

キャラクター紹介です!【シーズン2:孤島編】

※孤島編までです。

※極寒編からは【シーズン2:一章下】へ。


・ユミナ(弓永せつな)

白銀になれる本作の主人公。星霜の女王。

白陽姫と無事、恋人同士になる。

白陽姫からの熱烈なアプローチに困惑中。

魔法学園生活を真面目に行わず、あちこち旅に出る。

海で従者とイチャイチャし、怪しげな孤島で変態どもと邂逅する波瀾万丈な人生を歩む。

ユミナのゲームライフは変な方向へ進んでいくのであった。


・ヴァルゴ(乙女座)。ユミナの従者。

今回、水着イベントしか出番がない。

海では、ユミナと刺激的な遊びをして大変満足している。(ホクホク顔!)


・アリエス(牡羊座)。ユミナの従者。

ユミナに対して大胆になった元聖女ちゃん。

ユミナを虐めたい気質を持っていたのは意外だった。

お淑やかな少女はどこにいってしまったのか。

拳スキル、凶悪の極み。

最近、アリエスは聖女じゃなくて、戦闘民族だったんじゃないかとユミナは思い始める。


・タウロス(牡牛座)。ユミナの従者。

ユミナに胸は揉まれたり、枕にされたり、と不憫なNPC。


・カプリコーン(山羊座)。ユミナの従者。

ユミナは優しすぎるから、自ら矢面に立つ麗人執事。

主をマッサージすることが執事の役目、と謎の使命感に駆られる。

ユミナの尻に興味を持ち始める。(マジかよ(°_°))

ユミナに対して肌を露出することに抵抗がなくなりつつあるとか。


・リーナ。ユミナの従者。

晴れて自由の身になった吸血鬼の王女。

コーランとは大変、仲が良い(意味深)。

主人と従者を超えた関係性。

『海、初めて見た!?』


・コーラン。ユミナの従者。

ユミナの従者だが、あくまで仕えるのはリーナ。

サキュバスの国で第二皇女として生きていた過去を持つ......

毎日、リーナと何かをやっているとか(意味深)。

『今日も、お願いします......リーナ様!』


・カレッタ・グランブ・ヴィクトール。女性。

ヴィクトール王国の第一王女。金髪ロング、碧眼のNPC。

魔術師の腕前は超一流。天使のような優しいを持つ王女様。

ユミナしか入室できないヴィクトール大図書館に入る方法を考えている。

熱い眼差しをユミナに向ける。(ヘェ〜)

ユミナのことが気になるらしい。なんでだろう?(ほぉ〜)

グレープフルーツ二個分


エヴィリオン・ヴィクトール

通称、『ケンバー』。

ユミナの師匠。

カレッタの先祖にあたる。

子孫が不甲斐ないと愚痴を溢す。


・フェーネ。女性。

赤髪ショート、赤目。NPC。

妖精の国の王女(爆笑!)。

女王のロベルティーナと喧嘩中。

逃げた先が絶海の孤島。

逃げたのは良いが、脱出が出来なくなり孤島で生活し出す。

小さい体の癖に無類の変態。

電撃魔法が大得意。

ユミナを変態の道へ加速させる要因の一人。

妖精基準で、さくらんぼ一個分


・ロベルティーナ。女性。

本当の名前は、ロベルティーナ・フォレルスケット12世

妖精の国ティターニアの女王。

ウェーブのかかった緑色の髪。ブルートパーズの瞳。

フェーネの母親。NPC。

家出中のフェーネと再会を果たす母親。

ユミナにある提案を持ちかける。

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