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私たちの文化、私たちの家族」への応援コメント


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    夜の論理――色々な妄想を書き立てられる言葉ですね♪

    主人公は最愛の家族を幼い頃に失って寂しかったんでしょうね。

    家族(これは人によって友達だったり、ペットだったり様々ですが)を失うということは、程度の差こそあれ辛い事だと思います。

    その欠けてしまった胸のうちを満たしてくれるものがたまたま友達の母親だったということなのですね。(多分ですが)

    完全なる母性の前では論理も何もかも無意味な気がします。

    作者からの返信

     ちょっと話は違うかもですが。マスコミで叩かれている、新興宗教の家族を、個人的に知ってまして。その新興宗教が正しいとは思いませんし、被害者も多くいるんでしょうけど、私が知っている家族は皆が幸せそうでありました。

     そういう大規模な問題よりは、この話に出てくる、女性3人が絡み合う関係の方が罪は軽いかなぁとは思います。寄り添い合う事でしか生きていけない、そういう人々の関係って、あると思うのです。