第280話 プレッシャーとの付き合い方への応援コメント
〉 そう思ってスライダーなど、普段はあまり使わない球種を決め球にしてみた。
スカウティング部門涙目な案件。
「打倒大魔王!」を合言葉にスカウティング部門総力を挙げて色々分析し、少しでも「選手のために!」と思って気合を入れてデータ解析してたのに普段使わない球種を投げられて逆にボロボロに…鬼か悪魔か!
あっ!大魔王だった( ;∀;)
作者からの返信
データを裏切ることに関しては定評のある直史。
第280話 プレッシャーとの付き合い方への応援コメント
ブルパンの方でも豊田は、さすがにこの点差であるならば、二人の出番は回ってこないと思っていたのだろう。
ブルペン 豊田の名がないとどこの地名?になってたw
しっかりと休んで、方が軽くてもウォーミングアップ。
肩が かな?
作者からの返信
修正案件
編集済
第280話 プレッシャーとの付き合い方への応援コメント
ナオフミサンが投げる時の相手チームはさっさと失点してナオフミサンを早めに降ろせる状況にした方が最終的なダメージが少ないのではないだろうか?
作者からの返信
大量失点しないといけないピッチャーのメンタルも考えてやらんと。
第279話 混迷の交流戦への応援コメント
〉 直史はそうやって、埼玉との試合は軽めに考えていたのであった。
ははーん、コレは某大河ドラマでよく使われる「ナレ○」ならぬ「ナレパ(ナレーションパーフェクト)」のフリだな!
作者からの返信
フリじゃないからw
第279話 混迷の交流戦への応援コメント
>かつての暗黒時代には、大阪の覇権高校よりも弱い、などと呼ばれていたものだ。スターズも暗黒時代は、神奈川の覇権高校より弱い、などとも言われていたが
でも大阪も神奈川も、高校側が一番強かった年はなぜかプロ側も日本一になっているんですよね…
(大阪:KK世代のPL学園が日本一になったのは、ライガース日本一の1985年
神奈川:松坂世代の横浜高校が公式戦無敗を記録したのは、スターズ日本一の1998年)
作者からの返信
そうそう。
阪神は具体的には87年あたりから一気に弱くなっていった感じかな。
第279話 混迷の交流戦への応援コメント
「よし、じゃあ今日は完封でいいか」
「今日は完封でいい、と言ってたかな」
⇒
うーん、微妙に違うが、結果は同じだしなあ。
作者からの返信
完封のつもりがノーヒットノーランかマダックスになっちゃう。
第279話 混迷の交流戦への応援コメント
軽め 普通の人間は一位を目指してやっとトップグループに食い込める物なのに
勝てさえすれば良いと考えて戦うと 完封とかパーフェクトが出来てしまう
作者からの返信
いかに楽に投げて勝つか、最近のトレンドらしいですよ。
第278話 技術論の波紋への応援コメント
〉それがこのパーフェクトでは、やや饒舌にピッチングについて語ったのだ。
これってプロだけでなく小中高校生の子たちにも色々影響が出たり…
超逸材と言われてた中学生の投手がこの技術論を盲信して調子を崩し、名門私立への推薦がなくなり、ショックを受けて野球を辞めてしまうが、それでも野球が諦めきれなく白石3年生時の白富東に新入生として入学する新たなifストーリーが展開される…!
とか!
作者からの返信
直史が引退後ならそういうストーリーはあるかも。
第272話 バットで球を切るへの応援コメント
ゴルフのイメージからのスイング調整……それでもバックスクリーン一直線みたいだ。f(^_^)
そして打ち上げてもポール際最上段……(^_^;)
大介はこれでナオのホップストレートを…捕らえられるかな?(-.-)y-~
作者からの返信
ゴルフのショットとバッティングは、かなり違うんですけどね。
第270話 交流戦のため千葉へへの応援コメント
ナオの話と思ったら、大介だった。(^_^;)
そして話題はゴルフ……ナオは付き合いでクラブ持ってるのかな?f(^_^)
大介が今までしてないのがスゴい。
キャンプの休みの日とかは何をしてたんだろうか?
これで破壊神が鬼に金棒を…手に入れるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
ちなみにゴルフ場が一番多いのは千葉県であったりする。
第277話 パーマダへの応援コメント
上手く投げられr内ピッチャーがいたとする
→上手く投げられない
まーだ進化(工夫)の余地が残ってんのか、まさに魔王様。
作者からの返信
実際プロは毎年更新してるらしいですからね、
第269話 呪いのストレートへの応援コメント
ストレートは最後の指の感覚はピッチャーによって違うらしい。(^_^;)
弾く様に投げる。切る様に投げる。押さえ込む様に投げる。と様々……f(^_^)
ナオの感覚的にはどうなのかな?
迫水はこの三連戦でどう感じたんだろうか?(-.-)y-~
作者からの返信
多分一球ごとに変えてる。
第277話 パーマダへの応援コメント
〉もはや恒例のヒーローインタビューであるが、質問する側も何を質問すべきか分からない。
「完封勝利、ついでにパーフェクト魔ダックスおめでとうございます。今日の勝利の要因は?」
「ふむふむ、なるほど〜」
「それでは最後に今日来られてる球場の、そして全国の邪神教大魔王崇拝者のみなさんに1言!」
「今日のヒーロー、大魔王直史投手でした〜」
ナチュラルボーン調教済みインタビュアー!
作者からの返信
今回は話す量が多くてよかった。
第276話 気持ちの悪い打席への応援コメント
神戸さんは呪われマシタ…
試合結果だけでも鬼のようなのに以後数試合残る打撃不振、引きずられて守備ミスとかホント非道いww
作者からの返信
なお今回は盤外戦も仕掛ける模様。
編集済
第276話 気持ちの悪い打席への応援コメント
〉「運ですね」
丁半が毎回張った方しか出ない。
スロットで毎回「777」しか出ない。
ルーレットで赤一点張りなのに毎回赤。
パチンコで適当に回してフィーバー確定。
麻雀で積んだだけで毎回初手国士無双完成。
「いや、それ、イカs…」
「運ですね」
「完全にペテn…」
「運ですね」
作者からの返信
直史は麻雀では、シャンテン数の少ない場を確実に上がっていくタイプ。
第276話 気持ちの悪い打席への応援コメント
レックスの守備陣も大魔王に相当メンタルを訓練されてますね…
常時DEF↑ATK↓の祝福(呪い)をかけられてそう
作者からの返信
守備力が上がる代わりに打撃力の低下w
第276話 気持ちの悪い打席への応援コメント
レックス守備陣もいい加減途中で「今日はパーフェクトっぽいなー」くらいはは感じるようになったw
作者からの返信
パーフェクトでノンプレッシャーのプレイが出来るようになったあたり、実はレックスの守備陣の強さなのかもしれぬ。
第276話 気持ちの悪い打席への応援コメント
遅いけど速く感じるボールは今までもあったけど、速いのに遅く感じるボールは今までなかったような?
ここにきて新フォルムを出す大魔王は演出が得意なようで
作者からの返信
ぶっちゃけちょっと手を変えたチェンジアップである。
第276話 気持ちの悪い打席への応援コメント
しかしレックスの守備陣は、直史のパーフェクトには慣れているのだ。
⇒
「まあ、そんなもんだしな」
「ですね」
「通常運転」
「あれで、ヒット打たれるほうがビックリ」(迫水)
作者からの返信
ひどい話である。
第268話 実験結果への応援コメント
明史が姉離れした。f(^_^)
しかも司朗に強力して、打倒オヤジモード。(^_^;)
しかしながら、この試合昇馬もバックネット裏で直観。レベルアップのきっかけは掴まえたかな?(-.-)y-~
作者からの返信
むしろ真琴が弟離れ出来ていなかったというw
第274話 北を向きながらへの応援コメント
〉あとはこれだけ長くスタメンにいるので、地味に名球会への参加資格も得ている。
なんとなくこういった選手は人望も責任感とかもあるから、地味に選手会の会長とかもやっていそう。
ちなみに1回目の引退時に直史さんが緒方選手に頼まれて地味に選手会の顧問弁護士とかやってたり。
引退したら選手会顧問弁護士になってた件
作者からの返信
直史は最近実業家とかの仕事や政治家としての仕事が多くなってるから、知り合いに頼んでるんじゃないかなあ。
緒方は確かに選手後キャリアも安定してそうではある。
第274話 北を向きながらへの応援コメント
投手の態度が気に入らないから、コーナーに入っていてもボール、という平成前期の時代はさすがに遠くなったか・・・。
⇒
MLBでも、完全試合成立の最後のバッターは、かなり外れたボールもストライク判定されます。
(いいから打てよ、という球審の声)
作者からの返信
極端な話、審判が打てると思ったらストライクですからね。
第273話 要の価値への応援コメント
〉先発として投げない日には、二軍をうろうろと探し回る。
そして2軍のピッチャー(若手中堅ベテラン)は常に謎のプレッシャーの中で練習をしている状況のため、例え9回裏1点差ノーアウト満塁カウント3-2の場面で急に交代させられても全くプレッシャーがなくしっかり投げきれるようになったとかならないとか…
作者からの返信
いてつくはどうの中で練習か。
第267話 古くて新しい魔法への応援コメント
木津の真似をするから始まった魔王様の黙示録。f(^_^)
左右の違いが有るが、下柳剛→山本昌→星野伸之な感じのストレートかな?(^_^;)
そして変化球は現役最年長石川雅規ってノリで投げ分け……モノマネ少年の気分で投げていないか?
先発慣れ→木津→剛球リリーバーが通じるなら、豊田も楽になるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
木津は一試合の中でアジャストされたら、そこでもう厳しいですからね。
第266話 ピッチャー悲喜こもごもへの応援コメント
百目鬼は順調に成績を積み上げる。
イメージはMLBに挑戦中の山本由伸投手チックかな?(^_^;)
MLBの挑戦ゲートキーパーなナオフミさん。「MLBで通用すると思うなら、オレの球を打ってみろ」……とは、言ってくれないよねぇ~………f(^_^)
異端児な木津も有効性を魅せ付けた。
そして三戦目は第二先発デー。次戦はどっちが先発かなぁ~?(-.-)y-~
作者からの返信
NPBでもMLBでも打てないことに変わりはないw
第265話 速くてはいけないへの応援コメント
五月の中旬の各チームの状況。(^_^;)
一番変化して、補えていないのはタイタンズか……?f(^_^)
アレクもそうですが、真っ直ぐ投げるのに曲がる真っスラ。効果的に使えるチームや首脳陣が要るならそんな軸に合ってない球も有り。交流戦に向けて戦力の立て直しはどこが強いかな?(-.-)y-~
作者からの返信
大介の娘の百合花が重要な役割をしております。
なおスピンオフでも出てくる予定です。
第263話 フラグブレイカーへの応援コメント
タケでも点を取られる瞬間が有る。(^_^;)
今回はたまたま大原の時に来て、ゾーンモードで守りきれちゃった……。f(^_^)
ライガースはこの一勝以上の価値が有った試合を有効に出来るかな?(-.-)y-~
作者からの返信
一応年間無敗の年もありましたけどね。
第262話 兄弟の動向への応援コメント
酷しい試合担当の大原。(^_^;)
彼が居ると、ライガースでは絶対的エースは育たないかな?f(^_^)
そしてもう四度も当たるフェニックス。
開幕前には試合日程決まるから、週末レックスはイヤだよね~。逆にタケはフェニックスと当たって無いのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
まあ描写が直史優先ではあるしね。
第270話 交流戦のため千葉へへの応援コメント
大介ならきっとライジングインパクトを扱える!
その場合ライバルポジの直史さんはシャイニングロード使いなのでしょうが、実際はフォーリングスターでしょうね。あの人もラスボスの魔王枠だし。
(分かりにくい古くて新しいネタですみませんm(_ _)m)
作者からの返信
大介は肉体的にゴルフに向いていて直史は精神的にゴルフに向いている。
第261話 若手たちへの応援コメント
さすがの百目鬼だなぁ~。(^_^;)
結局勝ちは付いたのかな?f(^_^)
そして若いバッテリーは大介の能力を見誤ったか………、20数年前の伝説は教えられてないのかな?伝記を読みなさい。(-.-)y-~
作者からの返信
ロングセラーっていいよね……。
第270話 交流戦のため千葉へへの応援コメント
>しかしゴルフ場などは、ゴルフ以外では何も使えないのではないか。
岐阜県郡上市の白鳥高原カントリークラブは冬に雪に埋まるとスキー場になりほぼオフシーズンがありません。
その分お金に余裕があるのか人工降雪機だけじゃなくて特殊な人工造雪機持ってるんで他のスキー場よりも全コース滑走可能になるのが早いんですよね。
作者からの返信
それは面白いですね。
高原ならではのゴルフ場ですね。
編集済
第270話 交流戦のため千葉へへの応援コメント
え 勇者開眼 この歳で進化するの SSって化け物
明らかにポールの外から回り込んで ホームランになるとか
作者からの返信
身体能力が落ちるほど技術で補うのが、技術の向上が身体能力の衰えを上回るw
第269話 呪いのストレートへの応援コメント
明史君、スコアラーが数人がかりでやりそうな仕事を一人でできそうだな
そしてやっていることが自分の父親や叔父の解析とか何気にえぐいw
作者からの返信
男の子は父親を超えたいものなのです。
第269話 呪いのストレートへの応援コメント
〉 防御率がほぼ1というのが武史の内容である。
今日も結局は、三島が狙っていたハイクオリティスタートは達成している。
それなのに負けてしまっているのは、はっきり言って打線の責任。
防御率〜と今日も〜を入れ替えた方が文章としても読みやすいかもです。
2軍で選手を漁る大魔王様。
後継者は無理でも一部受継いだプチ魔王量産計画の始動かなw
作者からの返信
全てを継承するのは不可能だから、一つずつ教えていくという。
第268話 実験結果への応援コメント
大学に通いながらプロ野球選手になる方法も理論上あるにはある。
要は個人事業主として起業したようなものと考えれば、そこそこそんな大学生いるし。
別に4年で卒業しなくてもいいわけだし、シロちゃん実家が太いからいけるいける!
史上初の大学生プロ野球選手として二刀流だ!
作者からの返信
まあ確かに出来なくはないかな……。
第268話 実験結果への応援コメント
これ、来年シロちゃんがどこに入るかでセだと勢力図が変わるか!
レックスだと大学行くのかな?
流石に卒業まで直史・大介・タケが現役か微妙だよね
サッカーの天皇杯みたいにプロアマ混合の試合があればなぁ
学生は代表とかでも良いとかで
作者からの返信
まあ作中では日本代表と大学選抜で戦って、大学選抜が勝ってたりしますからね。
第260話 ローテの見方への応援コメント
ピッチャー評価の最初は防御率かな?
そして二番目は貯金数。三番目はK/BB?(^_^;)
リードを…奪いきれなかったレックスの敗北。f(^_^)
次戦は入れ替わって甲子園の感傷を持たない先発同士。投手戦になるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
MLBだと貯金はいっさい考慮されないですね。
それでもいまだにピッチャーの評価は難しい。
第259話 ペナントレースを尻目にへの応援コメント
いっぱいドラフト候補が居るのに、鉄也のお目当てが西の跡取り…女子バレー代表の息子が正解?(^_^;)
レックスは枠がいっばい……f(^_^)
ところで、レフトが問題………魔王様のパーフェクト潰すヤツなのかな?
今誰がスタメンだったっけ?(-.-)y-~
作者からの返信
レックスは守備の穴はないですな。
まあドラフトは二年後ですし。
第268話 実験結果への応援コメント
最近は伝記っぽい書き方にシフトしてしまったせいか、叙述や描写がやたら多くて口語が極端に減ってしまい微妙に読みにくかったのですが、今回は会話パートがある程度含まれていたので、ラノベっぽく気楽に読めました。
最初期からリアルタイムでずっと読み続けてます。これからの物語も楽しみにしています。
作者からの返信
そういう問題はあるかあ。
そういう点では次の新作はコメディ多めになるかな。
第267話 古くて新しい魔法への応援コメント
一人継投というからWBC決勝の再現かと思ったら進化してたでゴザルw
そして魔王様のデータ集めて攻略考えてた各球団スタッフは絶望してしまうわ
作者からの返信
でも意外と投げてる方はしんどいのよ。
第267話 古くて新しい魔法への応援コメント
魔王様「ステータス下がるなら新しいスキルを覚えればいいんだよ」
場合によってここからストレートが普通に戻るのか……打席ごとにやられたら打者の感覚壊れそうw
作者からの返信
いつものことであるw
編集済
第267話 古くて新しい魔法への応援コメント
そういえば直史の左投げって、球質は不明ですが単純な速度や変化球の種類といった部分は木津と大差なかったのでは?
スイッチ投法すれば、バッターは余計に混乱しそう。
作者からの返信
120km/hぐらいで、カーブとスライダーだけですからね。
高校野球なら通用したかもしれませんが。
スイッチのルールから、プロでは通用しないでしょうね。
第267話 古くて新しい魔法への応援コメント
主人公の球速はインフレしてくのが常で、遅い球と言っても不知火みたいな変わり種のスローボールや、わざと手を抜いて緩急差作ったり、そもそも遅い投手が技巧を凝らすってのは見ますけど、ストレートを遅く磨いていくって中々無い視点ですよね。
魔王様はやはりフィジカル弱者の希望(なお
作者からの返信
対戦相手には絶望を与える存在である。
第267話 古くて新しい魔法への応援コメント
つまり木津の適正は、オープナー?
しかも中3日とかで回す・・・
1カードで確実に1回は当てるよにすれば、さてはて?
作者からの返信
三連戦の二戦目の先発が一番いいかな。
第273話 要の価値への応援コメント
大魔神佐々木に上原氏がフォークを教わりに行った時、指が長い、手がキレイが印象的だったそうです。f(^_^)
対大介は三打数一安打一四球の打点ナシなら合格点ですよね~。二安打でも問題無いと思いますが………(^_^;)
最近フル試合スタメンのキャッチャーって…数年前のSB甲斐捕手くらいしか思い付かないなぁ~。(-.-)y-~
作者からの返信
まあ数試合休むのは当然ですけどね。