第387話 特別コーチへの応援コメント
振られましたがレックスはやっぱ司朗が欲しかったですね
司朗が来たら小此木帰って来なかったらかもしれないのでたらればですけど
作者からの返信
いまだに一度も名前を書かれていない守備の達人は、どこかで出番があるのだろうか。
編集済
第384話 マイペースへの応援コメント
とんぼちゃんw。ここで出てくるとは思いもしませんでした。自分もずっと注目してます。
渋めに作り込んでるから、スポンサーが飽きず、ずっと続けられたら、良い感じに布教になりそうですが、どこかでミラクルが無いと…(十分ミラクルです)。
今回出演の女の子はとんぼちゃんがモデルかな。
作者からの返信
新作は女子ゴルフやな。
なお百合花は主人公ではない模様。
第384話 マイペースへの応援コメント
普通は貧乏人の子沢山なんですがね
この金持ちども まさに国のためみんなのために行動してる
日本にタレントを増やそうとしてる?
ただそう言う事が好きなだけ?
作者からの返信
親の育て方が良かったのかな。
第383話 今年もキャンプインへの応援コメント
大原はやはり引退ですか。真田より勝ち星が上なら充分すぎるほどにレジェンドですね。
比較対象の直史さんが規格外なのがいけない。
作者からの返信
多分今年で300勝には到達する……。
キャリア11年目である。
第382話 補強開始への応援コメント
名前も挙がらないと思ったら1回だけでてきたけど焼き鳥w
どれだけ弱くても2リーグ12チーム体制で保護されてるからなあ
作者からの返信
落合現役時代の中日は強かった。
星野は嫌いだったけど。
第382話 補強開始への応援コメント
>だがどうも、それが上手くいっていないチームもあるらしい
HRが出にくい球場を本拠地にしているのだからスモールベースボールに特化したチーム作りを続けていけばいいのに、落合という福音を呪いに変えてしまった救いのない親会社のせいで球場を作り変えるか親会社が変わるかしないと状況は変わらないのでは?
作者からの返信
空調を変えればホームランは出やすくなるとは聞きますね。
まあそれ以前の問題でしょうが。
第382話 補強開始への応援コメント
どう考えても、仮に司朗を壊しでもしたら、野球界にいられなくなるでしょw
レジェンド3人が何かしらのコメントを発信でもしたら終わりですし。
まあタイタンズには、悟がいるから何とかなるでしょうが。
作者からの返信
まだ野手だから戦える。
第382話 補強開始への応援コメント
小此木の復帰はまずはめでたい
ライガースもポスト大介を見据えて動いてますね
ところでタイタンズくんはまず野球をして?
作者からの返信
ホームラン打ちまくりのショートなんざいねえ。
第381話 ストーブの季節へへの応援コメント
年齢や怪我で衰えてる可能性もありますが、ターナーやブリアンが日本に来る可能性も…?
作者からの返信
あの辺はアメリカでキャリアを終えた方がいいという打算があるでしょうしね。
ブリアンはちょっとスペ体質にもなってますし。
第381話 ストーブの季節へへの応援コメント
小此木くん久しぶりですね。
絶対大喜びで帰ってきて信者っぷりを発揮してくれそうだw
補強の相談だと直史さんはクラブチームや高校野球にも伝手があるわなぁ
セイバーさんは別格としても現高校監督や元高校監督からはありだよね。
大学は…まあ、微妙か
作者からの返信
完全に実力だけで黙らせていた時代ですからね。
まあ他のリーグの人とは仲良さそうですが。
出身大学でだけ敬遠されるというw
第381話 ストーブの季節へへの応援コメント
エ、チョットマッテ
午前で18ホール回って、午後もさらにプレイというのはミスリードで
結果を先に出しただけで、ふつうに午前9昼飯午後9ですよね?
作者からの返信
あ、間違い。確かにこれは勘違いされる。
第381話 ストーブの季節へへの応援コメント
> ただ直史は、少し気になっている選手もいる。
「日本人メジャーリーガーで、そろそろこちらに戻りたいのもいませんか?」
「小此木か」
やっぱり直史が今だに名前を覚えてるのは、同期でもあるしやっぱり才能もあったからなのかな。
久しぶりに名前聞けて嬉しいですし、35歳ならまだ戦力にはなりそうですね。
作者からの返信
選手のタイプにもよりますからね。
小此木はおそらく2000本安打を目指す。
編集済
第381話 ストーブの季節へへの応援コメント
小此木は交渉の場に直史さん同席すれば尻尾ブンブン振って(幻視)帰ってきますよ、あいつはそういうやつです
直史さんは将来的にレックスの監督じゃなくフロントとかそっちの方に名前を連ねてそう
作者からの返信
NPBそのものの役員とかを狙ってそう。
第380話 そして何も起こらなかったへの応援コメント
今シーズンセの焼き鳥もパの焼き鳥もパーフェクト味とノーノー味で美味しく頂きました。
ご馳走さまでした(๑><๑)۶
作者からの返信
なんつーかもう、ひどい男だよね。
第379話 普段の空気への応援コメント
千葉に移籍→交流戦で神宮で凱旋登板→レックス相手に感謝のパーフェクト魔ダックスサトー→直史にパーフェクトに慣れていて、やられる事に納得するレックス関係者一同
作者からの返信
「知ってた」ってなりそう。
第380話 そして何も起こらなかったへの応援コメント
あまりにも淡々と処理するからノーヒットノーランも気が付いたら達成しているものであって、取り立てて騒ぐこともない恐怖。
作者からの返信
プロ野球の歴史のノーノーの半分以上を一人でやっているのがなんともw
第380話 そして何も起こらなかったへの応援コメント
完全に予定調和のノーヒットノーラン。
パリーグの選手や監督は別リーグで良かったと心から思ってるでしょうね。
なお、いずれパリーグも焼きに行く模様。
作者からの返信
最後の衰えた1シーズンだけになるはず。
編集済
第379話 普段の空気への応援コメント
最後に直史と大介が揃って千葉に戻って引退とかしたら凄そうですね。
まあ直史は戻るの確定として、大介は難しそうですけど、最後に子供たちに親の凄さを見せるために同じチームとかになったらエグそう。
やっぱりSSコンビは最後は同じチームであってほしいですし。
作者からの返信
大介はライガースで引退宣言しとるからなあ。
第377話 ピッチングの高みへの応援コメント
〉直史のような、挫折ばかりのところから始まったピッチャーは、逆に珍しいであろう。
でもしょーちゃんって小さい頃からおやじ殿にボッコボッコに打たれてるから、心ボッキボキの挫折しかしてないんじゃなかったけ?
この経験のせいで(おかげで?)どんな成績残しても慢心しない、情熱が持ちにくい正確に…?
作者からの返信
つーても子供が大人に勝てないのは普通だし。
まあ慢心しない正確には確かになったけど。
第377話 ピッチングの高みへの応援コメント
緒方△
直史さんとの試合に勝つためには大振りして一発を狙わなきゃいけないけど大振りだとボールに当てられないというクソデッキ
唯一の利点は首脳陣の采配ミスと謗られることは少ないということか
作者からの返信
何やっても打てねえって、それもうチートでしかない。
第377話 ピッチングの高みへの応援コメント
夜のニュースは
ホームランが先
ついでに
「あ、パーフェクトでした」
くらいの扱いになりそう
ま、流石にそこまでは無いだろうけど
それくらいの扱いだろう世界観^^;
作者からの返信
パーフェクトの価値がサトー以前サトー以後で変わってると思うと草も生えない。
第376話 現時点の究極への応援コメント
〉もっとも直史は、ナオフミストというおかしなファンクラブは発生したが、
秘密じゃない結社邪神教大魔王崇拝〇〇支部があるじゃないか!
作者からの返信
誰でも知ってるイルミナリティ!w
第377話 ピッチングの高みへの応援コメント
ポストシーズン出てくるのは福岡が多いから仕方ないのでしょうが、毎回一度はパーフェクトくらってる印象。
最多パーフェクト受賞(被害者の会代表)チームはどこだろう。
作者からの返信
意外とライガースかも?
クライマックスシリーズで散々にやられるし。
第376話 現時点の究極への応援コメント
直史さんの思考を知ったら福岡の選手たち絶望感半端なさそう
史上最強クラスの打線と比べるのは反則でしょ
作者からの返信
まああそこは世界一のチームを目指してるそうだし……。
第375話 安息から戦場へへの応援コメント
〉 結局ライガースとの最後の第六戦も、ノーヒットノーランには抑えた直史。
先生怒らないから、「なんだ直史、ノーヒットノーランか。サトーは出来なかったのか。パーフェクトぐらいやれると思ってたのに。」
と思っていた人は手を上げなさい。
ちなみに先生は思っていました。( ˙-˙ )/
作者からの返信
常識の範囲が間違われているw
第375話 安息から戦場へへの応援コメント
レックスの4番って描写されてる範囲であまり打ってる印象ないし
チャンスでも犠打という最低限の仕事しかしないイメージだから
交代してもそれほど影響がない気がしてしまいますね
作者からの返信
チームの打点王ではあるんですけどね。
第374話 勝負と試合への応援コメント
またしても破壊神ーーー!!!
>ナオフミ=サン「自分は、草食動物だろうか」
草食動物たち「えっ!?」
作者からの返信
雑食でさらに自分自身は毒をもっているため教われないw
編集済
第372話 見えない壁への応援コメント
先生!F井がわかりません!!
追伸
そっちでしたか!
ゴルフ選手と競馬のジョッキーばかり探してました。
作者からの返信
野球ではないのです。下の感想を読めば分かるのです。
編集済
第367話 二勝目のためにへの応援コメント
>実際にプロでリリーフとして投げたのはMLB時代の二ヶ月だけ。
しかしその間30セーブを記録しながら、一点も取られていなかったのだ。
確かクローザー直史は、30セーブの間ランナーを出していなかったので、30イニング以上ランナーを出していなかった、とかの方が凄そうですしそっちの方がいいのでは?
無失点ってだけなら他にもいそうですし。
作者からの返信
間違ってはいないけど、という話ですね。
第366話 選択と結果への応援コメント
>平良も肩を作り始めているし、大原も準備をしている。
大平の間違いですよね?
・・・大原今年で引退とは言え、直史さんみたいなことしませんよねえ(震え声
作者からの返信
間違いよw
第365話 流れを断つへの応援コメント
>>自分が投げない試合に関しては、さすがに関知出来ない直史だ。
(本当ですか…?思い出すのです、2年前の日本シリーズを…。ライガースベンチが胡散臭げな眼でナオフミサンを見てますよ…)
作者からの返信
色々な意味で信じられていない直史であるw
第358話 こちらも終了への応援コメント
直史さん、フェニックスに居たら同じような成績できたかな?
良い点
・ドーム球場なので日程が狂わないから調整しやすい
・球場が広いのでホームランが出にくい
悪い点
・チーム崩壊
作者からの返信
モチベーションを保つのが大変そうではある。
第358話 こちらも終了への応援コメント
今日のオオタニサンを見たらホント大介のシーズン記録が現実味を感じてしまうw
直史は難しいがタケは現れんかな?
作者からの返信
球速だけなら武史レベルはいますからね。
オオタニさんはね……もうこれ、MVPあげるしかないでしょ。
第358話 こちらも終了への応援コメント
バッターのほうは某オオタニさんが大介に近づいてきてますが(それでも現実で50-50はおかしいw)ピッチャーのほうは直史に近づいてくる選手っていつ出るんでしょうかね?(笑)
作者からの返信
オオタニさんは漫画でもやりすぎとか言われてますからなあw
第356話 ポストシーズンを目途にへの応援コメント
投手タイトルは他に、最多セーブ投手と最多中継ぎ投手の二つがある。
この二つも平良と大平がそれぞれ獲得し、まさにレックスは投手王国と言えるであろう。
大平は抑えに回ることもあったためホールド数が足りないって何話か前に書いてなかったかな?
野球史に歴史の残るような選手であっても、チャンピオンリングと縁がないという選手はいる。
野球史の歴史に では?
作者からの返信
数えなおしたら、あ、これ取ってるわ、という数字でしたんよ……w
第355話 消化試合の期間への応援コメント
フェニックスが不死鳥として蘇るのか、フェ二ックスと書いて鴨と呼ばれ続けるかの分水嶺に!
(実際はカップスの方が面白いでしょうが)
作者からの返信
カップスは確かに強くなりそう。
編集済
第353話 カウントダウンへの応援コメント
〉最後にまた、大介と同じチームで戦うことを考える。
そうすると少しだけ、やってみたくはなるのが直史なのだ
コレは夢だ…
監督:上杉軍神(政治家だけどJapan監督やってもいいじゃないか)
ヘッドコーチ:鬼畜眼鏡
打撃コーチ:西郷どん
投手コーチ:本多
ブルペンコーチ:豊田
1番:しょーちゃん(DH兼中継ぎ)
2番:しろたん(センター)
3番:破壊神(ショート)
・
先発:うっかりタケ
守護神:大魔王
破壊神と軍神と日本の象徴のあのお方に大魔王さんが口説かれて…
作者からの返信
さすがに無理かな……。
第355話 消化試合の期間への応援コメント
ふとエースオールスターを夢想w
外野手 織田・アレク・司郎
内野手 大介・緒方・悟・西郷
捕手 樋口
投手 直史・武史・上杉・昇馬
ファースト誰がいたかな?出来れば西郷をDHにしたいw
作者からの返信
ほぼ間違いないですな。
だいたいファーストは助っ人外国人が多いからなあ。
WBCでは西郷が守ってることが多いような。
第353話 カウントダウンへの応援コメント
極端な話、武史は自分の志望を完全に、完投の球団に絞っていた。
関東の
そういった地元の愛着というのは、フェニックス二もそれなりにあるはずなのだが。
フェニックスにも
作者からの返信
修正。
第353話 カウントダウンへの応援コメント
現実世界のドベゴンズは落合監督の退任時の揉め事が切っ掛けで長期低迷ですからね……
いつの時代も現場を壊すのは目先の事しか見る気のない経営陣って事でしょう……
作者からの返信
まあワイらは外から色々と楽しむだけですよ。
第388話 強化への応援コメント
この世界線のNPBが謀略渦巻いていたら、WBCに投手を派遣していないチームは勝ち頭から勝ち星の1割剥奪する。とかいう罰則作っていたのではないだろうか?
と妄想してしまった
作者からの返信
それはさすがにヒドスw