第1話への応援コメント
オタク系の活動も立派な人生なんですが、とかく自分ら^p^オタクは人生に対して卑屈になっちゃうますよねー
正直陽キャと呼ばれる人間たちも、ぶっちゃけ後跡残る事なんかしてないんですけどね^p^
ネットゲームの課金をサービス終わったら何も残らないんだよ、と咎める陽キャに対し
お前のよく食う3000円くらいのランチも食ったら何も残らねーだろうが、と返す陰キャ?の漫画を思い出しますた^p^
ま、自信を持ってオタ活を続けましょう!
作者からの返信
あるまん様。コメントありがとうございます!
子供の頃自分はお父さんとお母さんが死んじゃったらどうしよう、目が見えなくなったらどうしよう、と。
夜中にみんなが寝静まった頃に必ず思ってさめざめと泣くような時期があったのです。
今の所杞憂に終わり、メンタルクリニックの先生から十代の頃、「小児うつというものもある」と聞いてから、子供にもうつってあるんだ、と安心したんです。
そんな自分は今はアニメに目が向いているけれど、もし、見方を変えればEXILEやジャニーズにハマっていたかもしれない。乗り鉄や撮り鉄かもしれない。
夜中に眠れない今、好きなキャラクターややるべき事を思い浮かべながら今夜も休みます。
人は皆、人生というもののオタクである。
第1話への応援コメント
ある意味。
ハマるものは全てオタクですね。
シミジミ。
楽しみましょう。😄
作者からの返信
もうオタクってなんだろう。
って思ってGoogle検索で「オタク 語源」で調べてしまいました。
なんとなく知っていたけど「お宅」から始まったのかー。
お宅の晩ごはんなにー?とはまた違った独自の意味を持っていったんですね。昔テレビかなにかで言っていたような気がする。