第三幕　

いまノリにノッてるアイドルグループIntense*Tone（インテンス・トーン）のセンターである赤居苺さん。いつも明るく元気でテレビでも見ない日はないほどの大人気アイドルですよね。

デビュー以降着実に知名度を上げ、老若男女に人気が高い苺さんですが、それ故、さまざまな憶測や噂が立っているようです。

今回はそんあ赤居苺さんについての気になる話題について調べてみました。

　　　プロフィール

芸名赤居苺　本名野瀬ひろ花　事務所　アイズプロ

生年月日２００１年１２月４日（現在２０才）

出身地千葉県　血液型 O型　身長１５８cm　家族構成父母兄姉

苺ちゃんの愛称で親しまれている赤居苺さんですが、アイズプロはグループ結成と同時に芸名が与えられるので本名ではありません。

本名は野瀬ひろ花。すこし珍しい名前ですが、お母さんがひらがなの名前、お父さんが漢字の名前にしたかったため、折衷案としてこのような名前になったとか。

１１才のころアイズプロに入所。その後、現リーダーの緑間葉子さん、副リーダー青野海さんと「９ｓ（ナインス）」という非公式グループのメンバーとして活動していました。

当時のメンバーカラーはピンクで、末っ子として可愛がられていたようです。その後、Intense*Toneのメンバーに選ばれセンターに抜擢されました。現在のメンバーカラーは赤色です。

　　　赤居苺は根暗で人見知り？

いつでも明るく元気な赤居苺さん。でも、小さいころはかなりの人見知りだったとか。なかなか学校に馴染めず、お母さんにすすめられたのがアイズプロが運営しているダンススクールでした。そこでダンスの才能を認められ研修生に昇格したとのこと。やはり小さいころから才能があったようです。

修学旅行や文化祭など学校の行事はほとんどでたことがない、というほど真剣に取り組んでいたようです。すごいですね。

バラエティでは何事でも真剣に取り組む姿や、ドッキリのリアクションなど、素直で純粋な性格であることがわかります。しかしライブシーンなどではまったくの別人のようになるのだそう。

成功するひとはギャップのある方が多いですよね。赤居さんがビジネス元気といわれるのは、そのギャップゆえかもしれません。

憑依型ともいわれ、圧倒的な表現力をもつ赤居さん。ぜひライブで見てみたいものです。

　　　赤居苺は過集中で発達障害？

ネットの書き込みにはしばしば発達障害では？　とコメントがありますが、調べたところそういった事実は出てきませんでした。

発達障害の噂はメイキングなどでの様子、人の話を聞いていない、荷物がぐちゃぐちゃ、空気を読めない発言をすることがある、といったことが理由のようです。

また、赤居さんはダンスレッスンや番組の企画などでも、驚くべき集中力をみせることがあり、それが発達障害の特徴のひとつである過集中では、との意見があるようです。

それだけで発達障害と決めつけられるなんて迷惑な話ですよね。

　　　赤居苺は襲撃事件の後遺症で顔面痙攣？

まだ記憶に新しいライブハウスでの襲撃事件について、赤居さんには後遺症があるのではと噂があります。

グループの人気が急上昇していた去年の９月、Intense*Toneは４７都道府県のライブハウスをめぐるツアーを行っていました。

かなりの倍率であったとされるこのツアーには、メジャーデビュー前のメンバーが行っていたハイタッチ会が特別に開かれていました。事件が起こったのは最終日の前日、東京のライブハウスでのことです。

犯人は熱狂的な赤居さんファンとしてある界隈ではとても有名だったのだそう。犯行前のSNSでのつぶやきが残っていて、そこには「羨ましかった」「自分だけ干されている」「強制的にこちらを向かせるしかない」などと書かれていたそうです。

この事件については事務所の警備体制への批判や、握手会やハイタッチ会そのものへの批判など、さまざまな意見がありますが、そういったことも赤居さんにとってはストレスだったのかもしれません。犯人が手にしていた刃物は、

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