夢日記小説

2022年1月

2022年1月1日

　ルパンがある小王国の王に命を狙われる。次元と一緒に宮殿らしきところの入り口から出たところを兵隊たちに取り囲まれる。ルパンは諦めたように見える。兵隊たちが体当たりで襲い掛かるとルパンはあの人を食ったようなルパンの顔の描かれたオレンジの風船になって空へ飛んでいく。宮殿の脇から巨大で豪奢な船が現れ、花火が打ちあがり兵隊たちに襲い掛かる。兵隊たちは一気に統制を失いあちこちに逃げ回る―という夢を王と兵隊たちが見ているのをルパンと次元が本当に寝ているのかとまじまじと見つめている。兵隊たちが襲い掛かるその瞬間に宮殿に忍び込んでいた不二子が夢を見せる毒ガスを撒いたのだ。二人は本当に効果があったのかと驚きながらも不思議そうに王の寝顔を見ながらその場を去っていく。

1月2日

　ガリミムスに乗って移動する。ラプトルから集団から逃げる。

1月6日

その1

　弟と交代でパイロキネシスの一家を二回暗殺する。舞台は明らかに実家の階段と玄関。一回目、私は階段下を燃やして一家の父親と子どもを一人殺す。二回目、弟が玄関にあるホースに火をつけて一家の母親ともう一人の子どもを殺す。

その2

　夢の中にある呪われた館を訪問する。とても恐ろしく危険なので母の勧めで弟と一緒に一つのベッドで寝ることにする。夢の中には友人が先に来ており飯屋に行かないかと誘われる。