教えて!! カクヨムで人気になる方法

子どもの終わり

タイトル『原作最強のラスボスが主人公の仲間になったら?』作者:反面教師 

 まずはタイトル。

『原作最強のラスボスが主人公の仲間になったら?』


 今回の主役は原作最強のラスボスであることがタイトルからわかる。

 短い言葉でチートであることと、主人公がどういった立場であることが表現されている。

 そして対比後になる主人公。

 これは原作の主人公のことを示している。

 その主人公と仲間になったら?

 ワクワクしてくるタイトル付けである。


 キャッチコピーは

『ラスボス。皇子。悪役。全部祖国に置いてきた。今は主人公の……ヒモ?』

 主人公の立ち位置を示しながら現在の流行りの言葉が散りばめられているんだろう。そして主人公のモーヒーになっていくのだ。


 ココでわかることは主人公チート強い。そしてラスボスだったけど、原作の主人公側に行く事。ラスボスという事は最終的にはヤられるのだろう。未来に殺されることを回避すること。


 モ〜ヒ〜という言葉が入っていることで主人公というのが女であることを、上手くしめしている。

 モ〜ヒ〜というのは、男が女に食べさせてもらっている状態のことを示すのだ。


 ココまでで、すでに読者に面白要素を突きつけているのだ。

 ラスボス主人公チート、そして女主人公のも〜ひ〜になって楽な生活を送る。

 もうズボン脱いじゃっていいですか? テッシュを右手で持っちゃっていいですか? (ズボンを脱いでテッシュを持って何をしようとしてるんだ?)

 面白すぎます。コレはぜひ読んでみたい、そういう気持ちに読者をさせている。



 そして1話の始まり。

 原作の話が数行書かれる。

 これが秀逸なのだ。

 原作の話を導入に入れる事によって、読者はこうなるんじゃないだろうかと想像できるようにしている。

 こうなるんじゃないだろうか? という気持ちは読書欲に繋がる。先を読んで答え合わせがしたくなるのだ。


 そしてズボンを脱いでテッシュを片手に先を読み続けると、物語のスピードの早さに驚愕する。主人公はすぐに国を出る決断をして、森でヒロインと出会うのだ。

 

 あまり詳しく書くと作品の内容に触れてしまうので、アレがアレしてアレになってしまうんだけど、原作を潰して行くのだ。

 原作のヒロインの敵対者のところに行き、公式チート能力で倒す。その清々しさと同時に、可哀想な美少女まで仲間にしてしまうのだ。

 その可哀想な美少女には、ちゃんと助けてあげたいと思わせるエピソードがあったり、タチバンダリしながら軽快な会話で物語が進んで行く。


 

 こんなに面白い小説を読まなきゃ損なので、ぜひぜひ読んでください。

 そして私も勉強させていただきました。先生ありがとうございます。(土下座)



作品のリンクも貼っておきます。

https://kakuyomu.jp/works/16817330663250404698


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る