シープエットの騎士たち以外は多分みんな自分が人生の主役で世界における重要人物と思ってるんじゃないかなぁ
災厄の生きる道の路傍の石でしかないって事には死ぬ瞬間まで気付くことは無さそう
最後のシープエットの話は別にいらないような?
と言うより、無くとも支障がないレベルの想像で保管出来る程度だから必要無かったと思う
やっぱり 日暮が帷、 小笠原を逃したせいで相手に情報が入ってしまった… 余計に敵が入り込んでくることになる
困ったもんだね
終焉の大陸組はそんな壮大な計画なんてない人外ばかりwあ、ちょっと加減が…でこの始末w
副隊長さん、やっぱりコネ持ちだったんだw
頭おかしいレベルで自信家だったもんな
名も無き騎士達に祝福を。
世界が見えて楽しいです。