弱いやつはどんどん終焉の魔物の魔石を埋め込んで改造して強くしよう!
冬……ここにおったんか笑
ひーじゃねーよ笑
これは入口の白じじい、始末書ですまない大失態やろw
人体改造のスキルが必要なのが難点にしても魔石を埋め込むことで人間を強化出来るってのは為政者にとって朗報だろうな。
現象の魔物たちの描写も読み返すと面白いな。
嵐:嵐の環境を構築し大陸を徘徊し続けている魔物
津波:水の柱の中で泳ぎ続ける魔物
輪廻:生と死が入り乱れる中咲き誇る魔物
濃霧:あまりにも濃い霧の中に佇む騎士の姿をした魔物
洞穴:?(描写なし?)
大森林:最もレベルが高く最も長寿な、ひたすらデカい木の姿の魔物
暴君:魔素溜まりに干渉して現れる(?)虹の柱の魔物
おもろい
結末が全然予想できないや
今更だけど、友達になれそうに無い主人公だ。
日暮が狂っているとは作中でも指摘されているけれど、それとは別のベクトルで秋も狂ってるよなぁ
自分の事はなおざりで他人にばかり目を向けようとする日暮と、自分の事だけを考えて他人はなおざりにしている秋と、どちらも実は似た者同士なのかもしれない
そんな秋を変えてしまった千夏が、今後どう秋を振り回すことになるのか楽しみ