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  • きみへの応援コメント

    回想から堰を切ったように感情があふれ出すのがとても鬱くしかったです。
    好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。嬉しいです。

  • きみへの応援コメント

    この度は自主企画への参加、ありがとうございました。
    会話主体の前半から一気に心情が流れてくる後半への転換と見た目の良さがいいですね。
    きみは親から逃げようとしていたんでしょうか。そう考えるとさらに悲しいですね。
    そこまで踏み込まないで自分が悔しいという主人公の気持ちを書ききっているところもよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    前半と後半のコントラストは書きながら意識していたので嬉しいですね。「きみ」はおそらく毒親から逃げようとしていたんだと思います。
    結局私は「きみ」のことを全て理解しているわけじゃなくて、あくまで私が見ていた「きみ」がもういないことに対してしか私は悲しむことはできないと思ったので後半はこの描写にしました。

  • きみへの応援コメント

    何気ない日常も、一瞬の、ほとんど起こり得ない出来事で壊れてしまう……やるせないですな
    最初の方にとある計画を立ててて、それがもしかして知らない人に鞄を~のくだりでしょうか?
    本当にそれが上手く言ってたら、主人公が妄想する人生が本当に起きていたら、どんなに幸福だったか……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    今ある何気ない日常も細い糸で繋がれているだけで、いつか突然消えてしまうものなのかもしれませんね。
    もし生きていたら彼女はきっと幸せな人生を歩んでいたんでしょうね。