応援コメント

書かないという努力をやめるって話」への応援コメント


  • 編集済

    たまにコメントをー!
    面白い考え方かもです!(* 'ᵕ' )

    私は、どうしても見たいの見ちゃうので、見たら感想書くって試練を課してます。笑
    見てもいいけど、面白かったと思ったなら面白かったポイントを書きなさいー?(と、自分に言って。笑)
    つまらなかったら、どこがつまらなかったか言ってみて?(と、自分に問いかけて。笑)

    それによって、アニメ鑑賞も勉強だった!と納得させてます。笑

    作者からの返信

    読みたいものや見たいものは我慢せずにガンガン取り入れるべきと思う。
    ただ、それと同時に、執筆活動を疎かにしてはいけないよねって話で。
    世の中のお母様方が仰る「ゲームをする前に勉強しなさい」に近い感覚(笑)

    作品を経験する理由って二種類あると思ってまして。
    ①執筆活動を行うために必要な作品
    ②個人の趣味範囲内で楽しむ作品

    で、我々書き手のお仕事は、作品を書くことですから。
    ①の作品は、執筆する前に読んでいいし、見てもいいと思う。
    実際私は「ヒロインと水族館に行く」というお話(1万文字程度)を書くためだけに、アニメ24話分、Youtubeの水族館動画数十本、水族館を題材にした短編作品を十本程度を経験してから書いたことがありますからね( ̄▽ ̄)

    で——。

    私が言う書かない努力というのは——。
    ②の作品に該当しているわけなんですよね。
    自分が直近で書いている作品を更新するのに何の役にも立たない。もしくは役に立つかもしれないが、その効果が限りなく低い。
    そんな作品を自作を更新する前に経験するのはどうかなと思うのです。

    もっと分かりやすく説明すれば……。
    明日がテストだというのに、テスト範囲外の勉強を行うのは間違っていると思いません? それと似たような感覚だと思って頂ければ幸いです( ̄▽ ̄)


  • 編集済

    雑念を捨てよ、さすれば道は開かれんww

    >書かない努力とは——。
    全部やっちまってるよww特に他人様の小説拝見して「すげぇなぁ」と思っていると自分の書いたのがショボく思えてしまう罠。脳みそ切り替えないと。

    作者からの返信

    私も似たような感じです。
    書かない努力をやめればいいんですよ。
    書く努力をしようとしたら疲れますけど、書かない努力をやめるほうが楽だなと。