100という数字にこだわってみる話

 今日初めて気付いた。

 私は「100」という数字が異常に好きみたい。

 異常なこだわりがあると言ってもいいと思います。


毎日100回やれ

毎日100ページ読め

毎日100個覚えろ


 この100という数字が好きだなと。


 実際に皆様も……。


「たった100個の文章を覚えるだけで、英会話マスターになれる!!」

「たった100個の問題を解くだけで、高校までの数学を学習できる!!」


 こんな言葉に、皆様も心が揺れ動きませんか??


 私は、この100という数字が異常に好きなんだよね。


 私は飽き性人間でして。

 もうね、継続的な努力ができないんですよ。

 ただ、100個以内なら、自分でもできそうだなと思いましてね。

 今後は、この100という数字にこだわってみようかなと。


「100個以上覚えなければならない場合はどうするの?」


 100個ずつ覚えればいいんじゃないですかねー。


 1〜100を覚えるシーズン1

 101〜200を覚えるシーズン2


 みたいな感じで、シーズン100までやればいいんじゃないの??


 そもそも論ね。


 学習を続けると、知識と知識が繋がるんですよ(笑)


 学生時代、私はチャート式の問題集をやっていました。

 問題数は多いんですけど、似たような問題ばかり。

 問題を厳選すれば、100問ぐらいまで減らせると思うんだよね。


(当時はバカだったので、愚直に全部の問題を解いてた)


◇◆◇◆◇◆


 というわけで、言葉足らずなヒトリゴトも連載終了かなと。


 まだ検討中だけどね。


 話数が増えると、どこに何を書いたのか把握できなくなる。

 あと、無駄な回が多いから、減らしたいんだよね〜。


 それとも……。

 ヒトリゴトは残した状態で。


 厳選した話だけを集めた新規エッセイ『カタリベヤ』を始めるか。


 私の中では、100個に厳選したいんだよな。

 ちょいと、現在悩み中です。


 えーと。


 このエッセイ……実は目次を一新してみました。


 ジャンル分けしたので、もう一度読みたい回が見つかりやすいはず。


 まぁ、ちょっと悩む。


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