応援コメント

第2話」への応援コメント

  • そんな発想はなかった。どんな小学生なのだろう。昔、12歳の文学賞というのがあったことを思い出しました。あの時の受賞者もレベルが高くて打ちのめされた記憶があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    尖ったテーマとしてこの題材を選んでいますが、思考実験でもあります。