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初めまして、企画から来ました。十六夜 水明と申します。
まだ、1話までしか読んでいないのですが、分かりづらい所があったのでコメントを書かせてもらおうと思った次第です。
プロローグでは、いきなりセリフから始まっていて、ん?、と思うところがあったのですが、プロローグはそもそも、読者の興味を引くものだと思っているので大丈夫だと思います。あ、登場人物の名前の方に読み方をルビでふるとより分かりやすくなると思います。
1話の▽▼で場面が変わっているのは分かったのですが、初見では、時系列が進んだのかな?、と勘違いしてしまいやすいのでセリフの前に、場面の描写を少し細かく入れることをオススメします。これによって、前までの場面とはしっかりと分離されて全く違う場面なんだとより分かりやすくなると思います。また、「だーめ。パス」というセリフを繋げたいのなら、そのセリフの後にもっと具体的な描写をした方がいいと思いました。
まだ、小説を書き始めて日が浅い新参者である私の意見なので、思うところもあると思います。必要ないと思った場合は削除していただいても構いません。
ストーリーは、続きを楽しみに2話目を読ませてもらおうと思っています。
追記〘誤字の修正入りました。〙
作者からの返信
企画参加ありがとうございます!
引きを重視しすぎて具体的な描写に欠けていましたね‥‥
是非参考にさせていただきます!
ご企画参加させていただきました。
初めまして、しまうまと申します。
感想はもう少し読んでからコメントさせていただきます。
この場ではこの第一話を読んで気になった点をご指摘させていただきます。
【この双方で俺という存在を比べた際、間違いなく影である。】主人公?の一人称なので、であるはキャラクターに合っていないと思いました。
キャラ名には全員読めるだろうと思っても初出はルビを入れた方が良いです。特に一角。人によっては、いっかく・ひとつの・ひとかど。千夏はチカ・チナツなど、読者に読み方を考えさせたら負けだと個人的に思います。
【フンッと鼻を鳴らす社長に対して苦笑いを浮かべる初華。】急に初華が出てきてびっくりしました。姿形、特徴がまだ描写されてないので、少女とかその辺の方が良いと思います。
最後、三人称視点が急に一ノ瀬視点に切り替わりました。何のとっかかりもないので、多くの人が、一回「ん?」となると思います。