第7話三嶋屋
三嶋屋は、名古屋市瑞穂区桜山にある。月3回は行く、うどん屋さん。
もちろん、1品料理もあり、酒はキリンラガーか冷酒を置いてあるので、下手な居酒屋より安くビールが飲めるので、よく利用する。
瓶ビールの大を注文して、串カツ、冷ややっこで攻めてみる。
三嶋屋は時間前には外に立ってないと、あっと言う間に行列が出来る人気店。
三嶋屋本店なのだが、支店を知らない。
僕は店主となあなあだから、時間の10分前には入店出来る。
そして、前述の注文をいつもする。
瓶ビールを3本ほど飲んで、シメにきしめんを食べても2500円くらいで済む。
兎に角、安くて酔えて美味しいのだ。
三嶋屋。
近所なので、デブでサングラスをかけて瓶ビールを飲んでいるので、見つけたら声をかけて下さいな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます