いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 普段は姑息な裏技 注1を使っていることもあり、滅多に読まれることのない〝切れッ端〟なのですが、なぜかPVが伸びておりまして。


 なんと5月24日のPVが、80も付いておりました。


 しかしながら日頃ひっそりと、嫌われるような内容を書いていることもあるだけに、ここまでお読みになっていただけると嬉しいと同時に、少し不安も感じてしまいますね。もちろんこれまで通り、こっそりとお読みいただいて大丈夫でございます。



 お一人が全エピソードに目を通されたとしても、話数は80もありません。したがって何名かの方が、同時にお読みいただいたということでしょうか。


 もしかすると、また〝ヲチ〟の対象にされたのかとも思ったのですが、その場合はどこか一箇所だけにPVが集中しますからね。全体的に満遍なくPVが増えたということは、私の作品にご興味を持ってお読みいただけたということなのでしょう。


 本当にありがとうございます。



 ――ええ、こうして素直に喜べば良いというのに、疑り深くていけませんね。


 これが性悪説に堕ちた者の姿です。カクヨムでは何度も痛い目に遭わされましたが、それでも善良なるユーザーの方が多いと私は信じております。


 おそらくこれをお読みになられるあなた様も、そのお一人。


 いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 今後ともよろしくお願いいたします。




注1姑息な裏技【どうでもいい小ネタ:その1】

https://kakuyomu.jp/works/16817330664120023812/episodes/16817330669549568988

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