滑り止めの話
どうも、こんにちは。いつもありがとうございます、西澤です。
本日は一般受験生向けの話になりますが、滑り止めの話をしていきたいと思います。
皆さん、滑り止めの大学はいつから考えていますか?
おそらくまだ高校二年生のときには全然考えていなかったと思います。まあ、かくいう私もそうでしたので、そんなに心配しなくても大丈夫です。
個人的に滑り止めのことについては、高校三年生の6月くらいからぼんやりと考えてもいいのではないかと思います。
私の自称進学校さんは10月だったか11月だったかに、短い期間の中で滑り止めの大学を書く紙(語彙力)を生徒に記させ回収します。皆さんの学校だとそういうのはないのかもしれないですが、学校がその期間に回収するということは秋にはすでに受験のだいたいの予定は決めておいたほうが良い、ということになります。
どれくらい大学を受ければいいのか、迷っていらっしゃる方もいらっしゃると思うので、私がいくつ大学を受けたのか書きたいと思います。
それはずばり、九校です。
共テ利用や学部の数なども数えると、確か16回くらいだったと思います。
第一志望と一番下の偏差値の学校には、偏差値の差がおよそ20あります。
恐ろしいくらい差があるなと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。でもうちの塾の先生はこれくらいじゃないと全然駄目だと発言しています。10校くらい受けるのは当たり前だとも言っておりましたね。
いずれにしろ、数が多いので早め早めに決めておいたほうがいいですね。日程がかぶらないように、また連続で受験することがあまりないように注意していくといいです。第一志望の日程が早い場合は、受験に慣れておく機会を作るために、その前に受けられる大学を受験するとあまり緊張することもなく、第一志望を受けることができます。
大手塾が大学の試験の日程や方法が書いてある資料を、配布していることがあるので、それを参考にするといいでしょう。
最近ネタがなくなってきたので、ぜひ皆様質問してください!
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オリジナリティあふれる小説を書いているので、そちらもぜひよろしくお願いします。
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