『新作書いた』なら使ってもいいッ!

あんぜ

やる気について

 私は色々と創作遍歴があるわけで、絵に始まり非電源ゲーム作ったり、web上でゲーム作ったり。それから3Dモデルを作ったり、ゲーマーだったり。ついには小説まで書き始めたり。


 で、その中でとても大事だったことがグレイトフルデッド兄貴(名前忘れるのでよくこうなります)ならぬプロシュート兄貴の言葉ですね。有名な言葉ですけど詳しくはググってください。


 で、どんな創作でも『新作書く!』なんて公開するのはやる気を無駄に消費してしまいます。無駄な期待だけ膨らませて空回りします。そんな暇があったら一行でも書き始めることが大事。2Dでも3Dでもなんでもそうでした。まずは何でもいいから始めるべきです。やる気なんて後からついてきます。


 そういうわけで、『新作書いた!』なら使ってもいいッ! というわけです。不意打ちで行きましょう! 相手を驚かせるのは楽しいですよ! まあ、私の性格の問題かもしれませんが。


 私の進捗報告も、書いてますってやつはたいていの場合、ほぼ仕上がってます。ああ、ただ、今書いてる『僕の彼女は押しに弱い』の48話は本当に途中です。ダメダメですねw


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

『新作書いた』なら使ってもいいッ! あんぜ @anze

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ