ですよねー。私は本物のオーロラを見た事がありませんが、自然が生み出すダイナミズムを伴った美しさに感動出来ないなんて終わってるなーなんて思います。ドラッグ、ダメ、絶対。

いつもコメントありがとうございます。ちょっと、この場をお借り致しまして……。
鐘古こよみさんがレビューを書かれてた【三日見ぬ間の桜】を読んだんです。めちゃめちゃいい作品ですね、あれ。鐘古さんのおかげでステキな作品に出会えました。ありがとうございました！

久しぶりの参加となりました。どうでしょう。だいぶ勘が鈍ってますかね。久しぶりでしたが、やはり刺激的なお題でした。楽しく書きました。ありがとうございました！
まぁ、オーロラを実際に見た事もありませんし、ドラッグとも縁がありませんので、リアリティの部分は難しかったです(笑)
そうですねー、彼女には堅実に生きて欲しいものです。

ドラッグの恐ろしさの核は【脳内にそれを求めて止まない快楽経路】が出来上がってしまう事だと聞きます。ドラッグを使用する事でしか癒えない渇きが常に身の中にあるようになってしまうだとか。言わば脳が別物に置き換わるようなものかも知れません。めっちゃ怖いですよね。

そして、そうですね。ドラッグに身を投じてしまうその衝動やキッカケが何なのか。そこのところに目を向けなければドラッグに手を出してしまう人、手を出し続けてしまう人を減らす事は出来ないのでしょう。

強制的に脳を作り変えて得るような快楽なんてくだらないと思うんですけどね。

舞台でウケた芸人の脳内には脳内麻薬が生成されると言いますが、それはとても健全なものだそうで。
ドラッグに手を出すくらいなら、そういった脳内麻薬を生み出すようなナニカに打ち込んだらいいのにって思います。