氷の魔女の料理屋さん
〈あらすじ〉
氷の魔女ロゼッタは使い魔のノルをつれてある国へとやってきた。さっそく料理工房を開いたロゼは魔女の依頼をこなしてみんなを笑顔にするご飯を作るのだった。
「わたしは
「え? 氷じゃなくて?」
※魔女ロゼッタと使い魔のノルの日常劇です。妖精国のスピンオフ的な外伝です。
〈物語の魅力は?〉
1、ロゼとノルの漫才
2、ほっこりエピソード
3、たまに入るロゼの決め台詞
4、おいしいご飯
5、ゼノの話の裏側のはなし
〈雰囲気は?〉
明るいコメディ!
落ちこんだ時に見てほしい!
〈どんな人におすすめ?〉
グルメもの、お店経営もの、ほのぼのコメディが好きな人。疲れている人。
〈登場人物〉
■ロゼッタ
本人いわく、
■ノル
ロゼの使い魔の黒うさぎ。垂れ耳にもひ口の可愛い見た目だが、中身はおっさん。
好きな食べ物はニンジンという設定だが、肉も食べるし酒も飲む。ロゼのことは家族のように大切に思っている。
『氷の魔女の料理屋さん』
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遠野の物語がたり 遠野いなば @inaba-tono
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