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  • 第1話への応援コメント

    知らない街を歩く楽しさ……わかります。

    ただ彼が速すぎるせいか、共感するにはまだ早いと、だんだんと距離が離れていきました。置いて行かれてしまいましたが、私にもわかる日が来るのでしょうか、お母さん。僕、必ず立派になりますよ。

    嗚呼、お母さん。まだ寝ていたいです。なんちゃって。応援しています。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    書いていて、自分でもこいつが何なのか分からなくなってしまったのも事実であります。

    なんとなく、分かったらもう後には戻れない所まで来てしまうような気もします。