応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第64話 試合と死合いへの応援コメント

    うん、情報って大事ですよね
    南無~

    作者からの返信

    コメント有難うございます!!

    どこぞの鬼と同じで、普段のロイくんは基本ポンコツなので…

  • 第1話 巣立ちへの応援コメント

    最後どのように切り伏せたのか、傷跡や動きなど一文書いていただけるとイメージしやすいです。
    今のままですと全くイメージできません。

    作者からの返信

    コメントとレビュー有難うございます!!

    やはりもっと明確な描写が必要ですかね…内容の構成をもう少しだけ、見直していこうと思います。

    ご指摘感謝いたします!!


  • 編集済

    誤字報告 

    「この外側の赤枠は敵の索敵可能範囲。そしてこの内側の赤枠が『的』の拠点です」

    →敵の拠点


    「この魔道具をは便利な者ですが、一度使用すっと再使用まで数分のインターバルが必要になります。

    →一度使用すると

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。

    修正しました!!

  • 誤字報告

    「こっちの子まだ若いのに、よくここまで来たわね? 大変だ他でしょう疲れてない? 飴でも食べる?」

    →大変だったでしょう

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!!修正しました!!

  • 第40話 影人と小鬼への応援コメント

    誤字報告

    「ロイが相手を死傷させて勝つに3万エリカ賭けた」

    →3万エリス

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました!!

  • 第38話 試合と仕立屋への応援コメント

    誤字報告

    「なるほど。掛けはここに慣れているお前に任せるがそれでいいか?」

    →賭け

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました!!

  • 第26話 女神の奇跡と凶兆への応援コメント

    誤字報告

    「先生、本名に嵐が置きましたね?」

    → 「先生、本当に嵐が起きましたね?」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!!

    修正しました!!

  • >馬車はここ為の来たのだと

    誤字かも知れません

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!!修正しました!!


  • 編集済

    第10話 初めての依頼への応援コメント

    誤字報告
    なるほどな。でお前は魔物を【買った】ことはあるのか→狩った

    【ロイ】はある程度近づくとポケットの中に手を入れ何かを取り出す。→ ウィル


    ウィルは一気にロックボアの懐へ入ると前足を上げ【たら秋になった】胴体に剣を振るう。→がら空きなった

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!!

  • 誤字報告
    男は【ロウ】の呼びかけに振り返ると、若い【ロウ】を見て少し怪訝な表情をしながら返事を返してきた。→ロイ
    ぼく?ここは冒険者が以来を受けに来る場所で→依頼

  • 第5話 甘味好きの令嬢への応援コメント

    貴方がギルドマンを殺したに、追跡して殺した二人組。→ギルドマンを殺し、新たに追跡して殺した

  • 第41話 討伐隊への志願への応援コメント

    >しかし現実は非常であった

    非情、かも知れません

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!!
    修正しました!!

  • 第40話 影人と小鬼への応援コメント

    賭け方が男前ですね~

  • 第4話 迂闊な獲物への応援コメント

    ファンタジーの読み合いから来ました。

    良いと思います。まず★1を!

    後で読めば追加できると思います。

    頑張ってください。
     

  • 以下かも知れないと僭越ながら

    >割れに挑みに
    我に挑みに

    >瞬間を死人k
    瞬間を視認

    今後も楽しみにしています。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!!訂正しました!!

  • 第10話 初めての依頼への応援コメント

    こんにちは。

    剣豪小説ですか。何だか懐かしい気がしました。
    昔は柳生十兵衛だとか、そういうのをよく読んでいましたね。

    それで作品の感想なのですが、戦闘シーンの描写が細かくて迫力があっていいですね。
    後、この先物語がどう進んで行くのかも気になりますね。

    執筆頑張ってください。

  • 第3話 剣聖と剣鬼への応援コメント

    元がマンガで恐縮ですが、何ともなしに“我が剣は天地とひとつ”という言説を想起していました。

    応援しております。

    作者からの返信

    コメントと応援ありがとうございます!!

    こちらに漫画は存じ上げなかったのですが、そう言ったものもあるのですね…深い…

    編集済