交わらない色への応援コメント
ほんと大馬鹿です。
はじめまして。西之園上実ともうします。
私自身も『色』に関した物語を書いているのでこの作品を選ばせていただきました。
はじめ、もしかしたら人のことじゃないのかな?(しき、さや。だったので) と思いましたが、最後にはちゃんと『彩』と書かれていて、ああ、そうかぁ……ってなりました。
素敵で切ない物語。
素晴らしかったです。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )
そして、初めまして。
色は文字で語るにも、凄く味わいが深いというか。
表現の幅を広げてくれるので、お題の一つとしても良いですよね。
わあ、読み込んでくださりありがとうございます。
おっしゃる通り、色(しき)と彩(さや)で色彩でした。
実は遠藤の名前にも秘密があるのですが、こちらのヒントはあらすじやタグに隠されていたりします。
もしお気づきになられた際は、ぜひ調べてみてください。
また別の視点が浮かんでくるかもしれません。
お褒めの言葉に、とても幸せな気持ちになれました。
普段は長編を主に書いていますが、短編も書きたいなと思った時は書くようにしています。
素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます。
交わらない色への応援コメント
彼は再び恋をする……
決して、この先も幸せではないのかもしれませんが、彼女に恋をしたままの彼でいてくれたことが、救いであってくれればいいと、思ってしまいました✨
最初、藤の花言葉で考えていたのですが、
まさかエンドウ豆にも花言葉があったとは✨
「いつまでも続く楽しみ」「必ずくる幸福」「約束」────
考察が、より深く楽しくなりました。
素敵な物語、ありがとうございます✨
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。
親友だと笑っていられたあの頃が懐かしい。
けれどもう二度と、戻れる事はない。
遠藤はエンドウ。
おっしゃる通り、エンドウにも花言葉があります。
良い花言葉がある反面、実は悲しい花言葉もあるんです。
「いつまでも続く楽しみ」
「永遠の悲しみ」
過去の親友時代を「いつまでも続く楽しみ(絆)」
彩りの消えた今の自分たちを「永遠の悲しみ(別れ)」
として表現してたりします。
こちらこそ、素敵な感想をいただき、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )