死神の猫

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「能力の相性」への応援コメント

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  • 火ノ鳥 飛鳥


    編集済

    血液と同じ色をした赤

    ああ、死神なんだな……と、改めて再認識する、短い中に深い意味のある、美しい言葉でした(ﾟ∀ﾟ)


    申請が通らない……明らかに上層部に食い込んでいるであろう不純物の存在が、いよいよもって確信に近づいてきました……(･ω･)

    相手をハズレと宣うカウダですが……その意図はどこに？(>д<)

    土に雨……その能力相性は最悪でしたね、ここから一気に押し切って！(`･ω･´)

    と……カウダの口角の上がり方が気になりますね……(´･ω･`)

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

    言葉の一節一節から、こだわりのある言い回しを拾っていただけること。
    本当に嬉しく思っています。

    文章の流れやリズムだけでなく、読む人にどんな印象を与えるのか。
    読者の方が居てくださるからこそ、こういった努力もするようになりました。

    いつも本当にありがとうございます。
    読者の存在は私に取ってのモチベであり、宝です。

    飛鳥さんのような読者に出会えたことは、小説を書き始めて良かったと思える大きい出来事の一つとなっています。

    上層部の腐敗。
    本当の王。
    色々な思惑が絡む死界の姿が、徐々に明かされてきたと思います。

    カウダは安直な部分も多いですから。
    死神ながらに、見た目で判断してしまう部分もあるのかも？

    相性はとても悪いですね。
    まさに霜月と時雨の時のように。

    ここからの展開もきちんと組んであるので、楽しんでいただけたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    十三番目