聖女さんが腹黒くて怖いわ(笑)
編集済
最高に勘違いなんだけど
最高に痛快でワクワクしか無い
主人公の知らないところで、外堀がどんどん埋められている(w
華麗にフラグをかわしたと思って悦にいっていたらガッツリ掴まれていたでござる。聖女だけだったのに王女からも笑
ユーリが場を整える慎重派の知恵者に対して、聖女は策を廻らす策謀者(汗
別に母国に思い入れがあったわけでなくまず辺境で力を蓄えるのが方針だったのだからその先が覇道に繋がって行くのは必然では?家臣団が一枚岩になって担がれるなら理想的流れが出来てるわけだからあとは正しい時期に決起できるよう調整あるのみ
周囲が斜め上方向に勘違いしまくった結果、主人公の思惑とは違う方向に進んじゃって……気づいた時には後戻りできないところに立ってて頭抱えてそう
本人に自覚がないまま勘違いが広がってゆくw
国王になっちまうよ
またしても何も知らない主人公、ってのが流行りなんだろうか。
勘違いが加速するッ!
オーバースペックインフラな町に、獣人の従者や領民、
ヘルモード?かと思う地政学位置関係での開拓
俯瞰して見れば神算鬼謀としか思えないよな
お姫様方が腹芸できるのはいい作品
> 俺をドラゴンスレイヤーに捲し上げたユーリを巻き込みたかったんだよ!」
捲し上げた→祭り上げた
ですかね?
しかし、ユーリ様も気がついたら祭り上げられて、建国の父として祀られる存在になりそう…。(盤石の国家ができあがることは疑ってない。)
ユーリの中の人は単に安住の地が欲しいだけで、他には何にも考えてないのに、その何にも考えてなさが、現地人からは全種族が共存して暮らせる国を目指してるように見えるわけですか。
元の世界の価値観から、単に人種の区別にこだわりがないだけなのに…。
色々話が大きくなりつつありますが、しかし、この主人公安全であれば他に何も拘らないっぽいので、それが一番手堅いと判断したら、あっさり建国に舵を切るかもしれないなぁ。
本人の知らないところで独立が進んで気が付いたら独立できそう感
まあ実際反乱とか独立とか言ったものは周りの状況に流されて仕方なくってパターンも多いだろうしね。
失敗すれば反乱だし成功すれば建国や革命と後から呼ばれるだけで。