アンドロメダに思いを馳せてへの応援コメント
実験作と言うことで、少しだけ感じた点を…。
会話文が説明文章すぎるかなぁと思います。
会話文として掛け合いになっていないというか、誰が話しているのか読み手が読み取りづらいといいますか。
会話文は、一旦、声に出して読んでみるといいですよ!(昔、ワークショップで脚本家の中島かずき先生にこの方法でアドバイス受けました!)
作者からの返信
笹 慎様、コメントありがとうございます。
会話文、実は放っておくと会話劇になってしまうきらいがあって、あえて少なめにしてみたんです。
でも読んでみて、というのもわかりますので、明日からその方向で調整しますね。
ハリウッド映画を字幕で観ていると、実は思ったよりもしゃべっていないんだなあと気づいて、削れるところまで削り込んだほうがいいのかなと考えていました。
実験作はさまざまなことを試して、よい点を身につけていくためのものなので、悪い点はどんどんツッコんでいただければ幸いです。
毎日短編を書いて、程よいところを見つけるのが第一ですからね。
人称・視点をシームレスに動かすためのテストではあるのですが、明日からは会話文の配分にも気を配りたいと存じます。
ご指摘いただきまして誠にありがとうございました。
アンドロメダに思いを馳せてへの応援コメント
これこの場に何人いるのかさっぱりわからないですねー。冒頭の「私たち」の私は誰なのか最後までわかりませんが、誰ですか?
結局最後は三人称なのか一人称なのかもわからなくなってしまっています。
ひとまず登場人物の整理が必須ですね。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
「私」の表記が残っていましたか。完全に凡ミスです。
最初に「私」で書いてから名前に置き換えていたのですが、徹底しきれませんでした。
ページ内検索をかけて変更するべきでしたね。
おっしゃるとおり登場人物の整理は必要ですね。
最初部員は「五人」と設定して、結局谷村部長、堀内、山田しか動いておらず、最終的にふたり追加して帳尻合わせをしましたので。
これから「三人」にしたほうがよかったですね。
今回もご指摘誠にありがとうございました。
本日も短編を書けたら、意識して書いてみますね。