第67話 冒険者ギルドへの応援コメント
ミナト達がタダ働きじゃなくてよかった。
働きに対する正当な報酬は必要。
役にたってないのに多くてもダメだし、その逆もまたダメだと思う。
作者からの返信
正当な対価は大事ですね。
ちゃんと書いてあったので、私もホッとしました(^ ^;)
第63話 再び、レベルアップへの応援コメント
ウィズ最高!
編集済
第62話 「伝導」スキルで充填開始への応援コメント
ミナトの処遇を検討するより、王妃の治療費や同行報酬、騎士団の治療費が先じゃないかなぁ。
御者(閑話出)が言うには、有償が当たり前の世界みたいだし。
作者からの返信
報酬のことは、あまり深く考えていませんでした(汗)
一応、100話あたりの「褒章の儀式」で、まとめて渡すつもりだった、というところでしょうか……(^ ^;)
第59話 【閑話】エメラルドグリーンの聖獣への応援コメント
アミールの不手際で馬車を横転させた結果(命に関わる)怪我をしたにも関わらず、治療費は別料金。
なら、窮地を助けたひよこに報酬払えや!対価が発生するのは当たり前なんだろ!
自分は有償でなら助けるが、相手には無償でとか虫が良すぎるわ!
第23話 神龍様との会話への応援コメント
主人公達と同レベル帯のエネミー達とのHP差が凄すぎる。
ステータス表記やMPは(圧倒的に)上回っている分尚更違和感が強い。
HPだけ低く設定されている事に意味があるのでしょうか?
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
人族の場合、基本は、HP、MPともに10~20を基準に、そこにレベルをかけて算出していました(スキルのレベルアップの際の加算は別に)。
あとは、スキル使うのに魔力が必要なので主人公は魔力を高く、そして人族以外で体力ありそうな種族はHPを高く、とかしていました。
…………すいません、あまりそこに深い意味はもたせていなかったです(^ ^;)
第54話 カエルにするよ?への応援コメント
王妃を解呪できなければ数日で国家滅亡危機の中で姫が希望らしきものを連れてきた状況なのだから
「スキル云々は置いておいて解呪できるというならやらせてみよう」となる方が自然だと思いましたね
あと解呪出来るか否かを調べるのに戦闘能力で測るというのもちょっとよくわからない…この世界のスキル事情的に解呪能力を高めてたら直接戦闘能力は低くてもおかしくないはず。仮に主人公が死んだらどうするつもりだったんだろう?
そもそも姫が連れてきた人物を疑うのって姫に、ひいては姫を送り出した王に対して不敬ですよね…
こう、やりたいシーン(戦闘で実力チェック)を入れたいがために状況設定ガバを起こしてる印象です
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
このエピソードの部分では、他にも同じように感じている方がいらっしゃって、反省しきりです(滝汗)
軽いネタバレになりますが、イーダは後々、ミナトに魔法陣を教える立場になり、また先見のスキルでこの模擬戦のことも予見しており、そのことを伏線で匂わせておけば良かったのかもしれません。ただ、54話のエピソードを書いたときは、匂わすことには考えも及ばず……(> <)
読まれている方に疑問を抱かせているのは、私の表現不足なので仕方ないのですが、せめてもう少し読みやすくなるよう、イーダの立ち位置を、このエピソードの前に閑話で挿話するかを考えてみます。
ご指摘、ありがとうございましたm(_ _)m
第83話 孤児院の子どもたちへの応援コメント
>> イーダは、パンシー族という妖精族の上位種族、エルダーパンシー族と人族のハーフだ。年齢は不詳だが、少なくとも英雄シュリベルノと邪獣エビルスパーダの伝説的な戦いの場にいたことは確かだと言われている。
パンシー族は、死を視て死に触れることができる一族のため、死の前に現れることが多い。そのため「死を告げる妖精」とも言われている。そしてエルダーパンシー族の血を引くイーダは、死を前にした生き物を、それぞれい見合った死者の国へと誘ういざなうことができた。善人なら常世の国へ、悪人なら奈落へ、そして動物や魔物なら神使しんしの国へと。
バンシーが、パンシーになってます。
作者からの返信
NanayaArcさん、誤字のご指摘、ありがとうございます。
バンジーとパンシー、パソコンの画面では分かりづらいのです(><)
チェックしていたつもりが見落としがあったようで、大変助かりました。
残りの話も、もう一度、チェックします。
深く感謝です!!
第77話 1…ゲコゲコゲコへの応援コメント
>> ふと、正面からやってくる『壮年少女』たちに目をやった。
【少年少女】
作者からの返信
NanayaArcさん、誤字のご指摘、ありがとうございました!
修正しました。
第47話 ……なんだ、普通の竜かへの応援コメント
>> 「そう『でうね』。人目につかず転移できる場所なら、ラルゼの森の中が見つけやすいのでしょうけれど……」
【ですね】
作者からの返信
ううう……まだ、こんなに誤字があったとは。
再び感謝です。ありがとうございました!
第42話 【閑話】私はウィズへの応援コメント
誤字報告です。
>> 「AI」としての役目を『万全い』
【万全に】
作者からの返信
NanayaArcさん、誤字報告いただき、ありがとうございました!
修正しました。感謝です!
第34話 ばいぞうへの応援コメント
最高でした。
第168話 ヤる、ヤらない……?への応援コメント
それはそれとして、カトゥ様はヤっておられるのですか?
作者からの返信
カトゥは「涙目」だったのです……(^ ^;)
いつかは相手を(ミナト以外で)見つけてあげられるといいな……?
第146話 絶望の先に……への応援コメント
新しいひらがなスキルで起死回生?
第129話 ルドラの作戦への応援コメント
> ルドラの言い分をルドラは理解できた。
「ルドラの言い分をオウザは理解できた。」かな
作者からの返信
なんという間違い…………orz
おっしゃる通りです(涙)
大変たすかりました。ありがとうございました!
第108話 Sランク冒険者との戦いへの応援コメント
なまず君、不憫。
第89話 ブートキャンプ……?への応援コメント
「サー」は「マム」じゃなくていいのかな。
敬称はさておき面倒くさい婆さんだなぁ。
イキってる師匠にしごかれているところは読んでて面白くないので
修行パートはさっさと終わって欲しい。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
まったくもって気が付いていませんでした。
調べてみると、確かに女性への敬称は「マム」でした。
箇所が多いので、直すかどうかはちょっと考えてみます(汗汗)
ご指摘いただきありがとうございます。
第33話 ルーの決意への応援コメント
神龍様が手伝ってくれれば主人公みたいにレベル上げしてもらってHP少しは増やせそうだけど、手伝ってはくれないんだろうなあ
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
神龍はマイルールで、島に訪れた者を助けることはあっても、積極的な手助けはあまりしないので……(^_^;)
ミナトはいろいろあって、例外といった感じでしょうか……
第92話 始まる暗躍への応援コメント
主人公は国と関わる覚悟を決めたはずなのに、肝心なところでスキルを使わないのは何故だろう?
せっかくアカシックレコードが使えるというのに、あからさまに怪しい老人をみすみす見逃すなんて……
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
前にも返信で少し書いたのですが、ミナトは「ヒーロー」ではなく「一般ピープル」に近い設定で考えていました。それと、現代日本人の感覚も残っているので、プライバシーの侵害(?)には気を付けていて、「鑑定」スキルを使うのは余程の場合だけで、普段は「MAP(探索スキルの技能)」で危険を察知しようと考えています。
なので、ミナト視点で見たエピソードは、さほど「勘が良くない」「物足りない」と見える動きも多々ある、といった感じでしょうか……
第91話 第二王妃の眠り病への応援コメント
なるほど、ここで出てくるのですか。
第88話 【閑話】王様一家の夜への応援コメント
第二王妃はまだ病気ですか?
主人公或いはルーヴァが治療しないのは、派閥問題でもあるのでしょうか?
何の理由も提示されないと病床の家族を放置している印象を受けてしまいます。
第111話 ヴァンパイアへの応援コメント
アンジェってレベル5万でしたよね?
たったレベル8000の敵を仕留められずに逃げられるとかこの世界のレベルの概念要らなくないですか?神龍の知識もあるのに対策もなとかおかしな感じだし
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
一応、アンジェはまだ生まれて一年も経っていないので、神龍が持つスキルは使えても、神龍が自分で使う場合と同様とまではいかない、という感じでしょうか……
ダメージなどの判定は、ゲームをイメージしているので、逃げる場合にはレベル差を覆すこともあり得ると……(はぐれメタルスライムが、レベルが高い相手でも逃げてしまうことがある、といった感じです)
ただ、アンジェから逃げられても、ステータスだけでアンジェを倒すまでは至りません。倒すには、何か特別なスキルや武器を必要とする、といった感じでしょうか……
第108話 Sランク冒険者との戦いへの応援コメント
レベル差ありすぎるから無効化しなくてもダメージ受けないのでは?
爺さん婆さんのレベル五万とかあるんです?
作者からの返信
@syana0324さん、コメントいただき、ありがとうございます。
すいません。設定が緩くて……(汗)
ミナトの思考は、一般ピープルなので、自分のステータスレベルがどれくらい固いのかを良く分かっていない感じです。そして、安全係数は取れるだけとるタイプで、石橋を叩いてから、さらに念のため命綱をつけてから渡る、といったイメージにしています。とはいえ、臆病、という感じでもないのですが……
ミナトの視点で描いている部分は、必ずしも正解だとは限らず、あくまでミナトの思考が反映されているとお考えていただけると……
第111話 ヴァンパイアへの応援コメント
太陽は流石に死ぬんじゃないかな。そもそも太陽側からはこの星を認識できんだろ。星がいくつあると思ってるんだ。距離も何万光年離れてるかわかったもんじゃない。いったん宇宙で迷子になったらまず生還方法がない
第108話 Sランク冒険者との戦いへの応援コメント
うむむ。御使い様とかアンジェみたいに転移しようとしたらその前にやられるみたいなのは、後どれくらいレベル差がいるんだろう
作者からの返信
@yuuneko02さん、コメント、ありがとうございます。返信が遅くなりました(汗)
少しずつ戻します。
この場合だと、御使い様やアンジェのレベルが高い、というよりも、ミナトの経験値(レベルではなく、技に慣れていない、という意味で)の方が足りていない、と言った感じでしょうか……
第104話 褒章の儀式④への応援コメント
普通防衛側って有利なんだが、便利な道具やスキルがある異世界だとそうもいかんな。帝国に習って敵国内で破壊工作しまくって証拠ないでしょ? うちじゃありませんよと、同じくしらを切ったほうがいいと思うわ
第89話 ブートキャンプ……?への応援コメント
レベル5桁の持久力もたいしたことないな
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
イメージとしては、スーパーサイヤ人にならずに、重い荷物を持たされた悟空、という感じを考えていました(^^;)
とりあえず、すぐにお答えできそうなところを先に返信させていただきました。
時間の関係で、残りは後日、返信させていただければ……m(_ _)m
たくさん、読んでいただきありがとうございました。
設定上の穴がないよう、私も読み返して注意します(劇汗)
第86話 イーダ様の屋敷へへの応援コメント
格上にも幻影って効くのな
第84話 思わぬ弱点への応援コメント
レベル差があると無効系のスキルは突破されちゃうのでは? 単に主人公を無敵にしない為の設定で、このスライムはさらに便利なスキル持ってますよみたいな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
悪魔系、ゾンビ系は、「無効」のさらに上位互換の「非効」を持っている、という設定にしています。
「無効」は、ステータスやレベルを参考にするので、確率で攻撃が通ってしまう、ということもありますが(ドラゴンクエストのゲームで、メタルスライムへの攻撃判定と似た感じのイメージでしょうか……)、「非効」は「効果がなかった」という判定になる、という感じでイメージしていました。
すいません、ちょっと緩かったかもしれません……(汗)
第67話 冒険者ギルドへの応援コメント
囮になれってことだよね。餌だったかな? そんなんされたらどう考えても他国の目が主人公に向くよね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
マハル王としては、イーダの「宣言」もあることから、ミナトの立場をある程度、明らかにすることで、貴族とかからの(特に貴族派)余計なちょっかいを減らしたい、という思惑があった、という感じでしょうか……
第66話 告白への応援コメント
それ聞いたらどうにかなるのか? 意味がないと思うんだが。むしろ心証を悪くする可能性があると思い至らないとか。
主人公も異世界人特攻の武器があること忘れてない? 知られなければそもそも特攻武器を向けられることは無いんだから自分から弱点増やすの止めようね。一つあったんだから他にも複数あってもおかしくないんだよ
第63話 再び、レベルアップへの応援コメント
転生先ドラゴン族は人族じゃないからダメって女神様言って無かったっけ? 記憶違いかな? でも読み返すの面倒だな……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
転生先は、ミナトの場合は、ということで……
実際、エルは人からネズミになりました(^^;)
ただ、読み返してみると、確かに分かりにくかったので(汗)、会話の中に一言追加させていただきました。
第62話 「伝導」スキルで充填開始への応援コメント
国としては正しいがイラッとするな。こいつら最初から最後まで自分等の都合を優先するよな。
編集済
第57話 王妃様の解呪への応援コメント
盛大に帰還宣言するから……。素人でも情報漏らしたらこうなるのがわかるのに国の上層部はなに考えてんだろうね。
呪詛はスクロールでなくて自前か? どっちでもかなり大変そうだな
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
呪詛は、スクロールを使った、という設定にしています。あと、ルドラは王宮で薬師の立場なので、情報を得やすかった、という感じでしょうか……
第55話 幼女、覚悟への応援コメント
馬鹿か? 内密に王妃の元まで通せよ。力の証明とか国の宝とか逆に迷惑なんだよ。主人公もアンジェに頭下げさせるなよ。神龍の御使いより王様のが偉いのか? まあ最初から膝をついたのも悪いな。下手に出過ぎ
第54話 カエルにするよ?への応援コメント
だからなんで人前でスキル公開させようとしてんの? 隠してるのわかってるんだろ。敵対したいの? ああ、そういや勝手に鑑定するのは敵対行為だったね。バカなのかな。主人公はお願いされる立場であって、ぜひとも王妃様を治させて下さいとへりくだってる訳じゃないんだよ。別にこのまま帰ったっていいことを理解してないの?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
イーダの高飛車な態度が気になった方は、他にもおられたので、申し訳ないです。
その理由はあったのですが、もう少し、上手く表現しておくべきでした。
一応、ここまで読んだ人へのネタバレになりそうですが、後々、イーダはミナトに魔法陣を教える師匠になります。
編集済
第53話 ルーの帰還への応援コメント
レベル上がり過ぎてて草。いったい何を倒したんだ。後、王様。内密に行動させてくれよ。人を集めて、その前で何をするかも喧伝するとかやめてください
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ヒヨコは、59話の閑話で、仮の名前を付けてもらったことで、(仮)ネームドとなったので、ステータスが上がった、という感じでしょうか……
話が前後していて、すいません……
第43話 【閑話】ルーの「運命の人」への応援コメント
ようじょスキル持ってそう
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
イーダは、ある程度、スキル持っています。ただ、後の話で出てきますが、普段は「魔法陣」のスキルで、ほとんどのスキルが再現できます。
編集済
第30話 最善の答えへの応援コメント
カンストした森羅万象でもユニークスキルは見えないのか。なんか覚醒前とかあったけど、スキル無しと覚醒前は何が違うんだ? ユニークスキルはまだ決まってなくてガチャ権を持ってるとか?
作者からの返信
@yuuneko02さん、たくさんコメントいただき、ありがとうございます。
一通り、疑問に思われたところは、お答えしたいと思うのですが、少しお時間をいただけるとありがたいです。お恥ずかしながら、私も読み返しが必要な部分もあるので……(劇汗)
とりあえず、返信できそうなところから、先に返しておきます。すいません。
ルーヴァのユニークスキルは、10歳の時にギフトで得られたものなので、覚醒前は不明、とさせていただきました。
第4話 ハム助の転生を待つことにしたへの応援コメント
兵役がある世界で得られる力を制限すると波乱万丈どうこう以前に死にそう。選んだご自慢のスキルで逃げたら結局目立つしな
第36話 二つの月明かりへの応援コメント
誤字報告です。
>昨日一日で約500兆回近くの練度回数が得られた。「けんじゃ」のスキルレベルも49になった。
↑「かいじょ」だと思います。
物語は面白いし文章も上手いのですが、
こんな王国滅ぶかもな緊迫した状況で下ネタばかり挟むのは愚策では?💦
どう見ても駄目なハーレムノリだし、
性描写ありも入れた方がいいかと思います💦
解決ちゃんと出来るのかなぁ……。
その後の平穏な生活は難しそうですね^^;
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
誤字、というか誤記ですね……orz
ご指摘、大変ありがたいです。ありがとうございました!
ハーレム関係のご指摘、あまり意識していなかったのですが、他の方からもご指摘いただいており、性描写ありの件も含めて対応いたします。
平穏な生活は、最終目標ということで……(^_^;)
第106話 ブラックドラゴンへの応援コメント
主人公はなぜ鑑定や分身をあまり使わないのか。主役がちゃんとスキルを使えば事前に事件を防ぐことができるでしょう。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
少し緩い設定になっていて申し訳ありません(汗)
ご指摘いただいた部分は結構悩んだ部分でした。
一応、主人公は自身が争いの起点となることは避ける性格です。争いに巻き込まれれば対処しますが、目にしていない、あるいは気がついていない事象まで探れるほど偉才ではありません。カエル事件の時も、分身を使って調べているのに、アルモンド侯爵まですぐにたどり着かなかったのは、侯爵が非道な行為を行っている、ということに思い至らなかったからです。
見た目は子ども、頭脳は大人な、某少年名探偵なら、最初の雑用依頼の際、エルとひよ丸が監視されていたことに気づいた段階で、最悪のケースを想定できていたのかもしれませんが……ミナトはそこまで想像力が豊かではなかったということで……(^^;)
鑑定は、一定レベル以上の相手にかけると気づかれて、やっかいごとを引き起こす恐れがあるので、それを嫌う主人公は、基本、人に対しては戦闘になったり、家族に危険が及ばない限り、鑑定しないという自己ルールを作っています(という設定にしました)。
主人公は、鑑定に頼らなくても大概のことをブッチできる能力を持っていますし、また主人公は世界の警察のような存在にはなろうとは思っていないので、自分と家族に危険が及ばない限り、わざわざ首を突っ込むことをしないつもりです。
と、もっともらしい理屈を述べさせていただきましたが、一番大きな理由は、無駄に反則な能力を持つ主人公に多少の足枷をつけないと(平凡な思考を持たせる、という足枷です)、話がぶっ飛びやすくなってしまうのが、最大の理由……(^_^;)
余談ですが、個人的にはカンストさせた「無効」スキルが一番反則だと思っています。物理も魔法も攻撃が効かない、毒や混乱、精神の異常状態も効かない、敵が同じ「無効」スキルを持っていてもスキルのレベル差で逆に無効にできる。効くためには主人公以上のステータスが必要……えらいものを持たせてしまった(当初の想定を越えていた)と気がついたのは第二章の終わりぐらいでしょうか……おかげで、主人公のピンチを作るのに苦労しています(激汗)
編集済
第31話 かいじょへの応援コメント
このパターンだと、王族につかまって、旅どころじゃなくなるんじゃ。。
もしくは寄生系ヒロインがついてくるパターンか、、
ストーリーは面白いんですけど、ハーレム物は避けてるんで、タグつけてくれると助かります。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
内容的には、王族につかまっても、ブッパできる力をつけますので……
タグの件については、ハーレム展開を目指しているのではないので、つけておりませんでした。かなり昔になりますが、他の投稿サイトで、複数の女性キャラが登場する話にハーレムタグつけたら「こんなのハーレムじゃねぇ」と怒られたことが……
ただ、おっしゃておられることも理解できるので、少し考えてタグつけてみますm(__)m
第25話 エメラルドグリーンの少女への応援コメント
新しい仲間、もふもふじゃないのかぁ〜。
ハーレムとかヒロイン展開ないですよね?精神的に40歳オーバーなこと考えると、普通ならそんな展開ないか〜と思って安心してたんですが(けんじゃだし・笑)、仲間が女性(メス?)ばかりなのが気になります。。苦手なんで(^_^;)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
もう一ついただいてコメントの方で、返させていただきましたが、ハーレム展開は目指しておりませんが、何か考えてタグをつけるようにいたします。
第91話 第二王妃の眠り病への応援コメント
某有名ファンタージの映画に出演できそう。
↓
ファンタジー かな?
更新ありがとうございます。
作者からの返信
@kimaira33さん、ありがとうございます!
お恥ずかしい限りですが、何度か読み返しているのですが、この部分は完全スルーしてました。だめですね……
できる限り、誤字はないように注意してまいります。
ご指摘、深く深く感謝です。
また、読んでいただき、ありがとうございます。
第89話 ブートキャンプ……?への応援コメント
このグラウンドは一周500メートルぐらい。100周で5キロぐらいだから、
↓
一周500メートルx100周=50,000メートル=50キロメートル じゃないかと
ご確認下さい。
作者からの返信
@kimaira33さん、こ、コメントいただき、ありがとうございます。
ご指摘、本当に本当に感謝です。二日連続とは……しかも簡単な算数(数学ではないのに……)を誤っている……orz
これから修正いたします。
それと、二度あることは三度あるとならぬよう、下書きもチェックします。
本当にありがとうございました。
第88話 【閑話】王様一家の夜への応援コメント
寝間着も来た。
↓
着た。 かな?
更新ありがとうございます。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
誤字のご指摘、感謝です!
また、読んでいただき、こちらこそありがとうございます(^-^)
第54話 カエルにするよ?への応援コメント
大陸消えるからやめろとちゃんと言わないと
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
アンジェはミナトLoveな設定があるので……でも、手加減はできる子のはずなんです……(^_^;)
第8話 10年後。レベルが上がらない……への応援コメント
房中術は生命エネルギーを交換しながら互いに高めていく気功の一種だと思っていましたが、この話だと性のテクニックにされてしまったのか。
時間がきついなら加速系の技術と鍛練の複合化をルーティーンにして躍りのように纏めるのが解決法法かな?
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
設定上、房中術の意義よりも行為の方に焦点を当てており……ただ、ミナトが房中術のスキルを入手できる日はかなりかなり遠いかと思います(^^)
倍々で増える練度の解決方法として、加速系を使うやり方はありかもしれませんね。
第25話 エメラルドグリーンの少女への応援コメント
神龍様「ひ孫ができるかものぅ」
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
アンジェは、口は達者でも実はシャイ、という感じなので、ミナトがかなり踏み込まないと……(^_^;)
第68話 エル、やる気になるへの応援コメント
王子と暗殺者の名前同じでしょうか?同一人物、ではナイですよね?
作者からの返信
こ、こ、コメントいただき、ありがとうございます。そして、ご指摘いただき感謝です!
ちょっと、動揺してます。設定のメモ書き見て……ああああ……
すいません。同一人物では、もちろんありません。少し考えてどちらかを修正させていただきます(涙)
詳しくは、近況ノートで報告します。
ありがとうございました!
第65話 ルーの「宣言」への応援コメント
今回の話は特によかったなぁ
親子愛に心打たれた
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
途中はいろいろありますが、最後は優しい話にまとめたいと思っています。
引き続き、読んでいただけると嬉しいです(^_^)
第18話 初めての魔物討伐への応援コメント
今、エルは小型犬ぐらいの大きさで、ちゅうど抱っこできるサイズだ。
⬆ちょうど抱っこできる
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
誤字をご指摘いただき申し訳ございません。
ありがとうございました。
第54話 カエルにするよ?への応援コメント
これはアレですよ、一番最初の侯爵の印象が、後の幼女の行動を印象付けているように思います。
(侯爵)どこの馬の骨ともわからないやつに出来るわけない!詐欺師だ!
↓
(幼女)お前の力を試してやる
↓
(読者)救国のために足を運んだ主人公たちに対してあまりに失礼だ!
せめて侯爵がいきなり糾弾するのではなく、「我々はあなたのことを知らないので、国の未来を掛けるに足りる力を示して頂けませんか?」と下手に出て、それに対して幼女が「じゃあ、代表して私がお力を試させて頂きます」とあれば、だいぶ印象が変わった気がするんですけどね…。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
確かに、侯爵が下手に出ることで、もう少し穏便なやり取りとなったかもしれませんね。大したネタバレではないのですが、あとで(75話あたりの予定ですが……)侯爵をゲコゲコさせたかったので、かなり悪者感を強調してしまいました(^_^;)
イーダの不遜ととられる態度については、すいません、他の方からもご指摘いただき、私の表現不足で反省しております(汗)
編集済
第55話 幼女、覚悟への応援コメント
意味不明
これはないわ
王女が一縷の望みと命をかけて連れてきた希望を「試す」?
こんなババアは討伐しろよ
百害あって一利なしどころの騒ぎじゃなく完全に国賊な反逆者
例えるならイスカンダルから帰ってきたヤマトに、
本当に往復したのか疑わしい
ガミラス軍を突破できたなら、これも防げるはずだ
と艦隊をぶつけてくる地球政府
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
イーダは、予知のスキルを持っている、、、、、という設定で、その行動の理由は、少し先の話で出てくる予定ではあります。とはいえ、あまり大した理由にはしていなかったのですが……(汗)
第22話 神龍様の使いへの応援コメント
>「私は、神龍様の御使い(みつかい)です」
は、妙ちきりんな言葉遣いかな?
普通は謙譲するから自分に関して御は付けない
謙譲していないなら、かなり態度が大きい
というか神龍の格を下げる物言いになってる
そういう格なら帰っちまえ
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
確かに、変でした(>_<)
他にもありそうで怖い…気をつけます(汗)
(追記です)関連してるところと合わせて、修正しました。ご指摘ありがとうございました。
編集済
第54話 カエルにするよ?への応援コメント
王妃が大変なときにストレスが溜まっているからと言って時間を無駄にするクソ幼女に大きな制裁を是非w
そもそもの話全く理由の分からない人間ではなく、王女の命を助け、国に連れ帰ってくれた大恩人
万策が尽きて自分たちにはあとがない状態で上から目線とか何を考えているのか…
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
大きな制裁となっているかどうかわかりませんが、今夜の更新、第55話のタイトルは「幼女、覚悟」の予定です(^_^;)
第22話 神龍様の使いへの応援コメント
7つの珠は集め終わってるかい(-⊙ω⊙-)ゞ
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
残念ながら、この神龍様は女性なので「珠(たま)」は不要なのです……
ちょっと下品な返ししか思いつきませんでした。すいません!(汗)
第1話 よくある「白い世界」でへの応援コメント
心臓発作……苦しいんですよねぇ……
僕が死ぬ時は脳みそからがいいっすねぇ……
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。私は昔、インフルエンザで呼吸困難にかかり救急搬送されたことがありました。当時、飼っていたワンコが家族に知らせてくれ、「発見が早かったので良かった、あと一時間遅かったらヤバかった」と医者からは言われました。気がついたら病院の処置室だったのですが、川や花畑は見なかったです……
第2話 スキルについてへの応援コメント
ガチャという言葉を聞くと、現実に引き戻されるのは気のせい……でしょうかね?
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。私は虹のボールとか、33連とかが、思い浮かんでしまいます(^_^;)
第4話 ハム助の転生を待つことにしたへの応援コメント
ハム助が死んだのは悲しいけど、苦しまず飢えず死んだのなら良かった。
また、一緒に生活できるようだし、本当に良かった。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ハム助は、ミナトと一緒に、異世界で頑張る予定です(^^)