第2話 街の中にある電柱の恐怖への応援コメント
小学生の時に横山光輝の三國志を図書室で借りて、学校帰りに二宮金次郎のように歩きながら読んでいたら見事に電柱に激突しました。
星もたくさんふってきましたよ☆★☆★☆
作者からの返信
大木げんさん、コメントありがとうございます。
返信が遅れてごめんなさい。
ふふふ、お仲間発見ですね。
同じような経験を持つ方がおられて、凄く嬉しい。
友人たちからは何度も揶揄われてきたので、この気持ちを分かち合いたかった。
コメントに感謝です。
第3話 立体駐車場の恐怖への応援コメント
面白いですね。作者様のその発想。
続きを読ませていただきます。
作者からの返信
石神井川弟子南さま、コメントありがとうございます。
そうなんですよね、思い込んじゃうとダメみたいです。
続き、ありがとうございます。
全て、実話です。
第3話 立体駐車場の恐怖への応援コメント
考え事をしていると違う所に行ってる。
ボクもよくあります。
買い物に出かけたはずが、なぜかまったく逆方向の会社についたり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。途中で気が付いて戻るとか、誰も気づいてないとわかっているのに、なんか恥ずかしい。そんな気持ちを皆さんと共感できたらいいなと思い、書いてみました。
編集済
第4話 知らない土地のコンビニへ寄る恐怖への応援コメント
これは、旅行先じゃなくてもやってしまいますね。というか何度かやった事あります(^_^;)
作者からの返信
大木げんさん、コメントありがとうございます。
そうですか。こちらもお仲間ですね。
僕はもう、知らない土地で交差点にあるコンビニへ入ることはやめました。
目先のことに、夢中になってしまうタイプなので……。