応援コメント

『シャーロキアン 流の研究室』より抜粋②」への応援コメント

  • 新しい情報が出てきました。
    そもそも煙草が火元だったのかもあいまいなのですね。

    健流くんのタバコ研究、探偵小説の観点から小道具としての扱いがまとめられていて、なかなか堂に入ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    実のところ健流くんのブログはもともとはあれの3倍くらいありまして、字数で言うと8000字超えてました。本編が5万字くらいに抑えるつもりで書いてるくせに余計なところが一万字と言う。

    褒めていただけて健流くんも喜んでくれてると思います!