エムレ殿、迫真の演技ですね。おそらくですがこの場でエムレ殿がハディージャちゃんに求めているのは混乱すること、怯えること、何もしないことだと思うので(そっちの方がより「らしい」ですし)、ハディージャちゃんは正解の選択肢を採っていると思いますが……。
ハディージャちゃんが恐怖を覚えるほどのエムレ殿の演技。それは、ハディージャちゃんを守ろうという意思の強さの表れでもあるはずなので、この街での情報収集は難しくなってしまったかもしれないけれど、仕方がないですね!!! エムレ殿にとってはハディージャちゃん>マルヤム様でしょうし。ただハディージャちゃんにとってはマルヤム様>自分なんですよねえ(;''∀'')
作者からの返信
お察しのとおりです!
エムレは「だ~~~~から言わんこっちゃない!!!」と内心呆れていると思いますが、なんとか彼なりに考えて切り抜けようとしていますね……!
一方ハディージャはそんなエムレの心情を何にも知らないので……あまりエムレを苦労させないようにね……!
そうそう、エムレにとってはハディージャ>マルヤムで、ハディージャが目的を遂げることができればマルヤムなんてどうでもいいんですが、なかなかかみ合わないものです。
コメントありがとうございます💕
いい感じで切り抜けられそうですね。エムレ殿の機転で。
>「今礼拝をするために床に手をついた時、持ち上がった尻の形が女だった」
素晴らしいです! よくこんなこと思いつきますね~。ほんと気持ち悪い!
作者からの返信
エムレもよくやりますよね! こいつえらいな~とめちゃめちゃ思います。
骨盤の形や脂肪のつき方が違うのでね……昔絵を描いていた時にそんな感じのことを勉強して忘れられずにいるのです……執筆の役に立たないことってないですね……!
コメントありがとうございます💕