プリプレイと成長報告と雑談
:数日経って…
GM:さてー、この間のキャンペーンの続きやりますよ、席つけバカどもー?わざわざ公民館のテレビにプレステ4繋いでチャロンやってるお前に言ってんだぞ桜PLと美遊PLー?(一同爆笑)
美遊PL:ちょ!?そんなん有りアアアァ…!?
桜PL:フゥー!
GM:すっげえな桜PL。アファームドの空格をボックのICBMで迎撃とか思い付いてもやらんやろ普通。(笑)
日和PL:チャロンはもう良いから。はよ席つけ、混ざるなGM。(笑)
GM:はい、じゃあ全員席ついたところでセッション始めまーす。今回はゲストでPL④がいまーす、拍手ゥ!
一同:イェーイ!(パチパチ)
PL④:よろしくお願いしまーす。
GM:因みに。
桜PL:はい。
GM:俺もビックリしたかったからPC④のキャラシ確認してないのと、君たちにも彼のキャラシは確認させません。(一同笑)
PL④:やー、前からコレ作りたかったんだけど高経験点卓でしかできないと思ってたんで渡りに船でしたねー。
桜PL:ぜってぇ変なPC作って来てるわコレ。大丈夫か。(笑)
GM:因みに日本支部から来てるエージェントなんでPC的な理由としては彼のキャラクターのデータの閲覧権限が無い、ということにしといて下さい。
桜PL:支部長代理の美遊あたりなら見れそうなもんだけどなぁ…
GM:そらデータベース調べても出てこねぇよ。GMが知らねぇんだから。(一同笑)
GM:はい、じゃあ元々居る組の三人、ザックリとで良いんで成長報告お願いしまーす。
桜:はーい。まずは一番手、“黒燿”天花寺桜、〈白兵〉と〈運転:二輪〉を1ずつ上げて、エフェクト、《原初の赤:炎の刃》《シャドーテンタクルス》《混色の氾濫》を取得、更に《復讐の刃》をレベル3にしてフィニッシュです。
GM:………はぁ?(一同笑)
桜:あれ?何か変な成長してた?
GM:ごめん、情報量が。何が出来る様になったって?
桜:え?攻撃力上げて、射程上げて、範囲(選択)で殴れる様になった。(一同笑)
美遊:次は《喰らわれし贄》《破壊の渦動》《円環螺旋》辺りですかねぇ?
日和:コレは確かに蝗害(アバドン)ですわ。(笑)
GM:装甲無視ぐらい取れば良いのになんで炎の刃?
桜:ウロキュマは自前で装甲貫くのは出来る様になるからイメージ優先。手足が熱を持って赤熱化するようになりました。
GM:ん、了解。次。
日和:はい。日和です。《光芒の疾走》をレベル2で、《アーマークリエイト》をレベル4で取得、〈意思〉と〈射撃〉を1上げて、伝統の〈芸術:女子力〉1を新たに取得しました。
GM:うーん、光芒の疾走はわかる。100歩譲って女子力も公式ネタだから良し。…アーマークリエイト?
日和:アーマークリエイト。装甲が13点増えた。で、強化服と拳銃を下取りに出して正式に大型拳銃を装備。相棒のM500の携帯許可が正式に下りました。
GM:…まぁ、良いか。次。
美遊:はぁい。美遊ですよぉ。美遊は《異世界の因子》レベル1と《自動触手》レベル5を取得しまして、《異形の刻印》を1上げましたよぉ。
GM:良かった、美遊は順当。いや良くねぇわ。(笑)
美遊:私が守って!
桜:俺が殴り返す!
日和:私たちの布陣は完璧ねぇ。
GM:むしろ戦闘時は微妙に日和要らない子よね?(笑)
日和:装甲無視持ってるんで…(汗)
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