第2話への応援コメント
オーヤ・サーンはウルトラ〇ンでしょうか?そうすると亀もガ〇ラとかでパロ作品なのかな??何かのパロだったりしますか?
アムルゼッスンは、敵将の首でバーベキューとか、意外に普通の思い出があったり、宇宙人だから年齢はあってないようなものかも知れませんが、最初、働き盛りの若い感じを想像していたのですがもっと年配のキャラなのかな?
ドタバタなノリ突っ込みな雰囲気は好きです^^
作者からの返信
天城らん様
ありがとうございます。パロはカクヨムコンには出せませんので、光の巨人のイメージは人それぞれでお願いします笑
大家さんは思念の形を取ったイメージですから、人それぞれ映る姿が違うとだけ。
第1話への応援コメント
ちょっと予備知識がないので分からないのですが、主人公のアムルゼッスンというのは何者なのでしょうか??
何型の宇宙人なのかちょっと想像できなくて、悩んでおります。
スープ―はイメージしやすいですね^^
片方がスーでもう片方がプーなのかな?とか思ってます。カメのスープと言われると、何やら不穏なことも思い浮かべてしまいますが💦
アムルゼッスンの正体が分かるように、もう少し読み進めて見ます~。
作者からの返信
天城らん様
容姿は特に書いてなくて、最終話でようやく……というお話になってます汗。
それまでは住む家のない宇宙人としてイメージしてください…
第3話(終)への応援コメント
バカSFのようでいて、ラストですごく感動しました。
>わたしたちは父になるのです
ええ話や……。
「分譲」という用語が、小粋に使われててよかったです。
作者からの返信
赤羽杏子様
ありがとうございます^^ワーイ
アムルゼッスンの成長の一幕。
レビューまでいただいてしまって重ねてお礼申し上げます。
第3話(終)への応援コメント
ひとつひとつの名前に遊びがあって面白かったです。
最後は地球を選んだんですね。
人類が知性階梯に居ないと言うのがなんとも皮肉です。
SF全開で楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
詩一様
ありがとうございます、人類はこの頃、狩猟とか農耕をしていたという設定です。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
第3話(終)への応援コメント
やはり最も美しい星は地球でしたぁ~~!!短いお話ですがワクワクが詰め込まれており、最高の結末でした。拝読出来て感激です。
作者からの返信
蛟 禍根様
エンディングまでお読みいただきましてありがとうございます。楽しんでいただけたようで嬉しいです。
第3話(終)への応援コメント
やっぱりこのお話、大好きです……! また読むことができてとても嬉しいです、再掲ありがとうございましたv
作者からの返信
秋待諷月様
ご好評につき再掲させていただきました、秋待諷月様のお力添えに感謝します(^^)
第2話への応援コメント
もうほんとに、べたな名付けが正にTHEスペオペ!!!で、ニヤニヤしてしまいます。オーヤ・サーンで吹き出し、シャッ・チョサンでがははと声が出ました。二段掛かりは汚いです(褒め)。宇宙の距離の現実感などすっ飛ばしてハイパードライブで銀河を宇宙を飛び回ってください。心から応援しています。
作者からの返信
蛟 禍根様
楽しんで貰えたようで何よりです。ありがとうございます。(^^)
ネーミングはおふざけ全開ですね。スベらなくてよかったです!
第1話への応援コメント
宇宙のスケールと、登場人物たちの感覚がぴったり合っていて、でも、現代の我々と感覚が似通っている部分もあったので、バランスがよくて、クスッと笑えて、面白かったです。
惑星の名前が、聞き覚えがある言葉なのに、異国感溢れる感じになってて凄いですね……!!
作者からの返信
一縷 望様
応援コメントありがとうございます!
今回は真面目なSFではなくコメディSFなので楽しんでいただけたようで良かったです。今後も聞き覚えがあるワードが登場します。お楽しみに。
編集済
第3話(終)への応援コメント
アムルゼッスンは醜い姿の好戦的な宇宙人だったけど、神の声で地球の人類を育ててみようと思ったということでしょうか?急展開でびっくりしました。人類が愛らしく見えたから、蹂躙をやめようとかなら理解できるのですが、神の言葉で父になろうというのが私にはちょっと難しかったです。
現代の地球において、アムルゼッスンを彷彿させる神や生き物が想像できるとより面白いと思うのですが、知識不足で私にはピンと来ませんでした。醜いというのでゴキブリ?とか思ったのですが、高度文明をもつ宇宙人なので、ちょっと違うかなぁ。タコとか?答えがあれば教えて欲しいです^^
全体的に面白ネーミングと飛び交うSF用語が雰囲気があって楽しかったです☆
作者からの返信
天城らん様
ご感想ありがとうございます。アムルゼッスン達は鬼とか悪魔に近い姿をしています。角のある感じ、ですかね。母なる土地を探すのを止めて、自分たちが星を育てる存在に、父になるという母と父の対比をしたつもりでした。
面白く読んでくださったのなら幸いです。