応援コメント

第10話 受話器の重み」への応援コメント


  • 編集済

    >ズルズルと思い体を引き摺りながら歩く。可憐は自身が生きているのか死んでいるのかすら分からなかった。尋常ではない程顔がやつれていた娘を心配した母親の声にも答える気力は無くそのままベッドへと沈む。

    思い体→重い体

  • 面白かったからこれからどうなるか楽しみ