応援コメント

第205話 たまに読むノンフィクションで思い知る現実ゆえの重さ伴う(短歌)」への応援コメント


  • 編集済

     まぁぁ~ねぇ~。σ(^^;
     マスゴミ介して監修編集され活字となった時点で、かなりの歪曲脚色偏向がされたものと解釈、見做していいものとなっているとみますけどね。<(ーー
     印刷物は国会図書法律規則に則り、国会図書館に保存され後世に残されることになってますから、特亜に都合の悪いものは出版の原稿とされた時点で選考から選別排除されているものですから。d(ーー
     編集・監修という名のフィルタリング。官検。ノンフィクションというジャンルが存在している時点で、偏向歪曲されているものが当たり前とされていることが明らかなんですがねぇ<(ーー
     例の写真雑誌なんてのがそうだったではないですか。
     誤解を招く映像・画像を切り貼りくっけて見せて、誤解を招く歪曲させる言い回し表現をして広めるマスゴミ。。。
     ひとは自分の都合がいいようにしか解釈、理解しない者と考えます。いわゆる生存方法、手段としてね。真実なんてどうでもいい。こう表現すれば売れるからそうする。。。そんなものに”真”は存在しないでしょ。

     印刷物、マスゴミを介した時点で<伝聞>。
     事実とは異なる歪曲、重要な情報の脱落欠損歪曲偏向があるもの。
     真に受けない事が重要ではないでしょうか?

    >>>追記<<<
     お医者様が書くノンフィクション。
     今生の絶対的終焉”死”と向き合う職業に在る者だから見えるものがあるのでしょうね。
     死出の旅路の旅行目録、参考書?。。。ですかねぇ<(ーー

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     ご心配はありがたいですが、今読んでいるのはその手の書物では無いのでご安心ください。
     もうかなり前に書かれた医師のエッセイですが、現代でも通用する程介護や終末医療について考察されています。
     職業別にみると、医師が出版する割合が多い気がします。