応援コメント

第203話 疲れたと安易に言えぬ働きでそれでも体疲労蝕む(短歌)」への応援コメント

  • う~ん(00: そりゃぁねぇ~ 疲労にも<筋肉疲労>と<精神疲労>、<眼精疲労>なんてものがあるからねぇ~。。。<(・・;
     ある意味、肉体疲労のみを疲労なんて定義・認識してる時代遅れな輩には企業管理者・行政機関から消えてもらわなければならないでしょうd(ーー

     肉体という外界と自分とを分ける物理的境界があるように、目に見えない魂というもののもともとの総量って定まっていると仮定した場合、根(=魂)を詰めることでより早く消耗・減少するわけですし、ものひととの接触交流の減少により補充・補填・供給量が減っても、就労による消費量が変わらずとも総量は持ち分は減る訳ですよ。
     つまり、そういうことなんでは?
     疲れた。。。と感じるのは、魂が減少している補充が必要ということであり、回復というより、単調な精神力の消費の繰り返しで”飽きた”、気分転換が上手くいかないということなのでもあるのでは?
     日常=定型作業行為を逸脱してみるのもいいのでは?(笑)
     散歩と称して、遠出するとか。(笑) 日常枠外に出て、他者の日常を眺めてみるのもいいかも。
     この時期なら、ひとり花見に興じるのも良さげ(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     魂ですか……精神と言い換えることもできるかもしれませんね。
     気晴らしも良いですが、疲れると何もしたくない気分になってしまいます。もう少し前向きに生きなければ、とは思うのですが。