応援コメント

第193話 旬ながらインスタントの若布汁(俳句)」への応援コメント


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     まぁ、製品加工するための摘み取りからすると、そうなりますねぇ~<(^^;

     まぁ、日本沿岸各地、わかめの胞子が付着?定着して成長、ちいさく葉を芽吹く季節風物として、採取、食用とされてきたものですけどねぇ。
     海水温上昇、富栄養化等々の影響を受けてますから、”若芽”ーわかめーが採取される時期は現実には日本列島各地域によって様々でしょうしねぇ。

     インスタント製品としての”わかめ汁”。
     当然、原材料と採取されるのは成長して長く伸びたものでしょうしね。その意味ではわかめは、若芽ではなく若布でしょうしねぇ。
     だから、商品名表記も”わかめ””ワカメ”表記なのだと思いますよd(ーー

    >>>追記<<<

    三重と言えば、お伊勢さん、伊勢神宮。d(・・
    下宮に食の神さまがお祀りされてましたっけね<(ーー?
     その意味もあってか、食に関する催事?神事も今に残っている訳ですが、若芽摘みとか、御田植え祭とか天日塩造りとかも。。。行われるのでしょうねぇ。<(・・;
     遺る、残すではなく、後世に伝える意味を持って。d(ーー

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     ワカメは和布とも書きますが、それだけ日本の食卓で親しまれてきた食材ということでしょうか。
     まあ、複数漢字表記があるのは食品メーカーにとっては悩みどころかもしれませんが。
     ちなみに三重県ではアオサノリの生産が盛んです。