応援コメント

第190話 指先の記憶媒体眺めては吾はいかほどに物を知らんや(短歌)」への応援コメント

  • ん?(ーー?

     そうですかねぇ?モノを創る造ることに欠けちゃ、劣る、みずから卑下するものじゃなかろうに。
     ナイフ・小刀すら満足に扱えない輩が、スマホなんかで<あたかも自らの手で作れるかのように錯覚してる>だけのものとは違いと思うけど?<(--?

     便利にはなったけど、実際に行えるかということとは、また別物。その識別ができない若年者との違いはあるんじゃない?<(・・

     それにその昔、出版会社がこぞって自社の名誉を掛けて百科事典なんか作っていたけど、情報収集能力、調査・動員できる人の数、コストを考えて止めてるのと同様でしょうし、やりかた自体千差万別、環境条件、人側の置かれている環境条件によっても変わることを考えりゃねぇ無数にあるわけで、同じようにできないとか知らないということに対して卑下するもんじゃないでしょ?
     方言みたいなものまで拾い集めている訳だし<(==
     ああそうなんだ~、そんなやり方あるんだぁ~、程度で済む話だと思いますがね。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     昔は自分もカッターで鉛筆を削っていましたが、好きな太さに削れるから便利なんですよね……と、話は逸れましたが。
     しかし、情報量では既に人間よりも機械が有利かと。辞典等も今は電子辞書で何種類も入ったコンパクトな物が出ていますし……自分も創作の際は重宝しています。
     まあ、元のデータを入力しているのは人間ですし、それを活用するのも人間ですが。今のところは。