応援コメント

第188話 浅蜊汁飲みて一粒砂残る(俳句)」への応援コメント

  • ( ̄▽ ̄ )ニヤリ

     砂残し してやったり アサリ汁

     アサリ汁 砂を食んで 顰め面

     ・・・亀の甲より年の功。。。(笑)インスタントで季節問わずに飲めるようになったとはいえねぇ~、身に付いた習慣?保身術が我が身?わが歯を助けるってか(笑)
     食卓囲んで子や孫を前に、したり顔している光景が浮かぶ。。。(⌒▽⌒)>アハハ! まぁ、そんな些細な光景も、核家族化、個食の時代に在ってはねぇ~<(ーー;
    隙間風、というより、寒風が吹き抜ける浜汁の様相になるわけで。。。むなしいですけど。(苦笑)
     それならいっそ、晴れ上がった晴天下 山頂に雪を頂く山をバックに 外で飲むのもありかなぁ~とも思う訳ですが。。。<(⌒▽⌒)アハハ!
     そうしたらそうしたで【じじぃ~の冷水】。。。とひやかされそう(笑)

     あさりが採れる?解禁されるのは、住んでいる地では4月下旬からd(ーー
     春から初夏に入るか否かという端境期からですから、チョイ先ですね。
     その頃には新茶も市中に出回るようになるわけで。。。

     浅き蒼 白磁の碗底ーわんーに 濃く残る

     待ち遠しくもあり、高温多湿の季節到来にうんざり、辟易するとも。。。(苦笑)
     慰みは、花粉のわずらわしさから逃れられることか?

     

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     アサリは砂出ししてあっても残っている場合がありますよね。砂がたまにあるのはもう諦めるしかないと言いますか。
     インスタントも否定はしませんが、やはり旬に採れた物が食べたいですね。野菜等は温室栽培もあるので季節感が無くなってきた感じはありますが……。