応援コメント

第167話 振り返り足跡すらも残せずにただ靴だけが汚れ目立ちて(短歌)」への応援コメント


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     まぁ、ねぇ<(ーー; 
     某国営放送の番組のEDソングの歌詞ではないけど「ゆめはまだ終わらないぃ~♬」でいいんでない?
     某志士の言葉で「男子たるもの死するときは前のめりで」というのがあるようで。。。なかなかむつかしいことですが、気概だけは持ち続け、気を張り続けて逝きたいものですねぇ。

     思い起こすは一休禅師の
    「門松はあの世までの一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」

     人生の一里塚、マイルストーンでなくとも、

     数多ある路傍の石だとても 行き交うひとの路程の指標ではありたい

    ・・・ものですが。
    ・・・かつて路傍にあった地蔵菩薩や馬頭観音のような石像でなくとも。。。ね。(-_-;)>

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     志士の辞世の句で「面白きこともなき世を面白く」というのもありますね。
     人生、本来はそういうものかもしれませんね。