応援コメント

第162話 春めきて上着薄着に変えんとす(俳句)」への応援コメント


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    (^▽^)たしかに!
    しかしねぇ~朝夕と日中の寒暖差もあり、この時期は日中の作業で汗をかいた後の着替えの衣の用意も必要な訳で。。。防寒着+着替えと出先作業先へ持ち込む荷物がやたらと増え、洗濯物もふえるわけでして・・・<(~▽~;アハハ
    デーバックがボストンバッグに替わり、気温が高くなり安定すると、また、デーバックに替わる。。。端境期。

     春めきて 手にする荷物 さらに増え 竿さす衣 風にゆれ

     また、体調管理に気を遣う時期でもある訳で、花粉症対策やらなんやら。。。薬のお世話にもなる厄介な季節到来。。。憂鬱にもなるけど、陽気の良さに気分的にも晴れやかにもなる。進学、転勤、転属とかもあり、置かれる環境の変化も大きくなるわけで、。。なんともはや。落ち着かない季節。

     春一番 舞い散る埃に くしゃみ止まらず 積み上がる空箱 増えるゴミ

     一年で、箱ティシュの消耗が激しい季節到来。
     今から梅雨入りが待ち遠しい・・・(´;ω;`)ボロボロ


     出入口に、コンプレッサーを用意しなくちゃならんかな<(==;

    >>>追記<<<

     いわゆる高齢者、熟練作業者って存在は、次なる世代へ技術や思想、着眼点・身につけたコツを受けた渡す役割を担っている存在。新しいモノゴトは次世代の連中に任せりゃいい訳で、丸投げでいいのでは?(笑)
     やるべきことは、身につけたモノーものさしーをあたらしいモノゴトに遷し、整合を取り、次世代に引き渡すことではないかなぁ~と思う次第。
     加工精度であったり、コツだったり、良し悪しの目の付け所だったり、人がやらなければならない<判断基準>に齟齬が出ないよう、次世代に受け渡すこと。
     もっとも、それができりゃ苦労はしないですけど、いずれ一線を引く身にはやらねばならぬことかと。
     モノは時代が進めば、変わり変化していきますけど、良し悪しの基準ってのは不変・普遍だとおもうのですよねぇ。扱う者が安全であること。壊れにくいこと。ばらつきが小さいこととかね。常に安全であることは、それを管理する者が存在しなきゃならんわけで、何をみて、判断するかをつたえなきゃならんとおもうのですよ。
     無人化自動化が進むとはいえ、最終的に良し悪しを判断するのは人。
     機械がはじいたから不良だ。故障だ。ではない、なぜはじいたのか、故障と機械が判断したのか、理屈を理解し、考えるヒトであってほしいと願うばかり。。。ですけどねぇ。
     工賃、時給単価の関係で、ユニット丸ごと交換。
     現場でひとに考える、原因を追究する時間を与えてくれないのが昨今の労働環境なわけで。。。どうなのかねぇっておもいますけど<(~~?

     まぁ、まもなく引く身には「後は野となれ山となれ」でしかありませんけど。。。(笑)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     確かに、春は健康管理等で面倒な時期でもありますね。
     花粉症の薬は飲んでみたこともありますが、副作用でやたら喉が渇くんですよね。
     年度初めが近いこともあり、新しいシステムや新しい環境に慣れる必要性も出てくる訳で……正直、私のような古い人間が付いて行けるかどうか不安な時期でもあります。