応援コメント

第157話 日暮れにて肌で知りたる余寒かな(俳句)」への応援コメント


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    σ(^_^;)アハハ 春と雖も 暖浅く 随所に寒あり それゆえに温かさに春を感ずるわけだしに <浅き春を知る> というものでは?

     顔洗う しびれ無き 指さきに 時節(とき)の移ろい 骨身(肌)で覚(し)る 

    。。。というところか。
     もっとも、

     (陽のなかで)嵩張る 手荷物(に)の煩いに 時節の移ろい 肌身で知る 
     
    というところが、多分にあるわけで、日中の陽気に合わせ、身軽になると夕方や日影の寒さにやられ風邪をひき、遠出しての買い物がおっくうになる。。。実に嫌らしい。
    。。。かといって、もうちょい時節が進むと、あのわずらわしい花粉が跳び始めるわけで、またもや、マスクやめがねをしての外出と、そのわずらわしさと行うべき事案がふえることに加え、思う様には捗らない己が身に気が滅入る。

     陽気とどうよう(同様・動揺)微妙な時節。。。(苦笑)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     確かに、寒暖差ゆえにその暖かさに気付かされることもあるかもしれません。
     また、春は明るいイメージがありますが、なにかと不安の多い時期でもあります。まだ先ですが、年度末、年度初めは忙しい方も多いのでは?

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