応援コメント

第154話 枝垂梅季節移ろい綻びて(俳句)」への応援コメント


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     う~ん(00; もうそんな時期ですかぁ~。
     アスファルトやコンクリに囲まれた地においては、ちょっとした陽気で草花はそのつぼみを緩ませ、時には狂い咲き、季節ーときーの移ろいが知覚しづらくなっているとはいえ。。。

    (ゆき)舞い踊る 見上げる先の 梅の花 遷ろう刻を ひとは知る 

    ・・・ってか。(;^▽^Aあはは
    さて、つぎは桃の花ときて、。。。そのつぎの櫻花に思いを託す。

    散るか、咲くか櫻花 硬き蕾に 夢託す

    難関に挑む受験生、無事花を咲かせ、見上げる桜を愛でてもらいたいものだ。

    ちなみに、季節感あふれる句として

     眼に青葉 山ホトトギス 初ガツオ

    なるものがありますが、これが現代では

    眼に青葉(⇐造花)山ホトトギス(⇐録画映像録音)初ガツオ(⇐冷凍輸入品)

    ・・・時、季節問わずのものと成り下がるありさま┐(´д`)┌ヤレヤレ 
     句会の世界も季語など無用と成り果てる有様。まぁ、季節<感>がない生活を送る輩が大半を占める世となればそうなるか。。。と思え、納得する始末。┐(´д`)┌ヤレヤレ
     利便性、利益と引き換えに益々自然から遠ざかる人々、日本人。
     そんな輩が環境破壊だぁ、温暖化防止だぁ~と喚く様は滑稽すぎて大笑い。しかもよくよく見れば支離滅裂、回りくどい利己的打算的な所業に呆れる始末。特に〇泉なんちゃらという若造。
     実業の有様を知らぬ若造がでしゃばり、大混乱。
     一部の業界の者どもの金儲けだものなぁ。集めた資金を元手にした預金金利の利ザヤで他人の金でぼろもうけ(=国際機関を名乗る某難民救済基金やら募金の呼びかけもこの手でぼろ儲け。)。。。ひとの善意のお金を元手に儲け稼ぐ行為を正当化すること自体に呆れる。
     億単位のお金、金利1%未満の今次銀行金利でも数百万、数千万の利ザヤが生ずることを考えれば、ねぇ。それこそ<搾取><ネコババ><横領>でしょ。募金で生じた金利分の資金も募金の一部。それを着服・使えばりっぱな横領罪。。。とおもうのだがねぇ~。帳簿操作で誤魔化してる今日の募金活動のありさま。
     やってられるかー!でしょ。┐(´д`)┌ヤレヤレ
     ますます人間不信に陥る、昨今。これもそれも特亜受入れを続け、難民帰還を果たせぬ財界経済界と癒着する政府・政治家と称する存在の所業が悪い。それをゆるす国民が悪い。
     はてさて、どこに向かおうとしてるのか、行方知らずの難破船のような有様・・・いまの日本。┐(´д`)┌ヤレヤレ

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     確かに季節感は薄れつつありますが、完全には消えることはないと思います。
     花といえば昔は梅だったのが桜に変わっていったといわれますが、「春」の季節感は残っていますから。
     それに、温室栽培や冷凍技術の恩恵を受けて今があるので、それなくしては成り立たないかと。否定的に捉えるのも一理ありますが、肯定的な面も見てみるのも良いかと思います。