応援コメント

第151話 三寒を過ぎる待つ間に蜜柑食ふ(俳句)」への応援コメント


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    σ(^ ▽ ^;)>アハハ まぁ、俳句というより川柳? 言の葉の洗練度の極みまでお互いまだまだ至らず。。。ということで。

     まぁこの時期ある、行われるのは、帰郷してくる子や孫を迎えての正月料理とか正月かざりなどのあと始末。大概は正月休み明け1週間以内外で、飾りや消えもの(料理)は片付くが、大量に仕入れたミカンとかお餅。。。残りがち。。。
     お餅は、炊飯の手間が掛らないですから助かりますが、ミカンがねぇ~<(==;
     その昔はミカン箱が2つ3つと積み上がっていましたが、昨今は、重さで半分?10キロ、さらに半分の5キロものも積み上がらないような始末。
     それに意外と消費しなくなりましたねぇ<(ーー;
     結果、箱にはミカンが残る。長く置いておけるようなものでもなく、カビますから、早々に始末しないといけませんしね。σ(^^;
     ゆえに、日々2-3個は目の前に積み上がる。
     役目を終えた正月飾りも、どんと焼きとかで焼却処分。正月気分、その残滓も吹き飛ばして、活動再開。
     さぁて、何から手を付けましょうか?残るミカンを喰いながら思案する日々。。。(笑)
     
     月明けて 喰らうミカンに 春想う

    >>>追記<<<
     こたつに入って、TV見ながらのミカン。。。たしかに、消費量が半端じゃないです♬ (*´∀`*)>アハハ

     それでも、この正月で消費した量を見返すと。。。5キロはいってないですねぇ<(==; せいぜい2~3キロ/人 。昔とちがっていろいろデザートなるものが存在しますからねぇ、それに食われてる?って感じですか。

     それに、きちんと熟したものだと、流通過程で熟れすぎることもあって、外れが多い、遠方産のものがなぜが輸送コストを掛けて、近場の物以上に売り場に並び出回っている。結果、<はずれ>が目立つ。味が落ちる。
     関東あたりだと。。。お隣、静岡、山梨、三重あたりかな<(・・? 中京名古屋なら 静岡、愛知、三重、奈良、和歌山、関西なら四国各県等々。。。近隣各県からのものが多いはずなんですがねぇ<(・・;
     地産地消を忘れ市場卸価格に振り回される感じ。。。で嫌ですね。便利ですけど、ひとの季節感を失わせ、旬の楽しみを奪う愚行。
     ヒトの欲、バイヤーの欲得勘定、愚かさ、味覚異常さがモロ。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ
     手にし、味わうミカンにそんな人の業が透け見えてしまいます。
     

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     確かに、俳句としては微妙かもしれませんね。まだまだ修行不足といったところでしょうか。
     それはそうと、蜜柑は食べだすと結構な数食べたりしませんか?
     昔、コタツに入ったまま気付けば五、六個食べていたりしました。