応援コメント

第144話 凍空にため息一つほうと消ゆ(俳句)」への応援コメント


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    ん?<(ーー。。。う~ん(~〆~)。。。(・▽・)ツ☆ぽん!

     無力 ゆえの 助け合い 知らぬ輩の 厚かましさよ

    ・・・ってか?(;^▽^Aアハハ

    >>>追記<<<

     伊勢神宮の宮の建て替え、遷宮は20年周期で行われています。これは職人の旬とその後継者へのわざの伝承を行うための意味合いが強いためです。
     職人の育成には時間がかかり、その旬、第一線で躍動できる期間・時間というものが短いからかもしれません。
     このことはどのような職業に在ってもいえるのではないでしょうか?
     第一線を自ら退き、後任・後継者に任せる潮時なのかもしれません。
     年齢・経験に応じた配置転換を申し出る時期なのかもしれないですね。

     気力・耐力・体力・集中力・技術習得能力・技術力。。。経験年数が長くなれば高まるものもあれば、年を取るごとに落ちていく、低下していくものもあるわけで。。。昭和の時代には定年は55歳でしたよね。それが60歳だの65歳だのと引き延ばされていくこと自体が、不合理なことで必ずしもひとの実態に合っていないのかもしれないですね。
     それに個体差というものもありますし。。。制度上65歳までは雇用、就労できるというだけで、ひと=労働者・雇用者がそれに対応できるかは、別問題だと考えますね。そこは各自で判断、決断するべきところかと思います。

     また、作業量の低下は使う工具、道具、部材・冶具を工夫変更することで補えますね。世の中、どんどんあたらしい工具、作業道具が出てます。作業に遭うものを探すのも手ですねd(・・
     年を取って、手もとの細かい作業で手元が見づらくなって来て、老眼鏡を買い、拡大鏡を買うなど道具に頼って作業してますね。(;^_^A

     仕事ですから、納期・期限があります。
     管理監督指揮者に申し出て、全体工程に影響が出ない、遅延することがないように、仕事の割振り・人員配置を考えてくれと申し出ることでしょうかねぇ<(ーー
     現場管理責任者からすりゃ、けが人を出さない、工程に遅れを出さないことが重要ですし、作業の品質が落ちることも避けたいですから。
     その対策をうつのが、上司・管理指揮者の役目だとおもいますね。
     罵詈雑言を吐く前に、対策すべきでしょうしね。
     そのために高い給与をもらってるのだし。。。管理者は(⌒▽⌒)>アハハ!
     作業者はひとり悩むより、上司・管理者に投げちゃって、その責を押しつけちゃいましょ(⌒▽⌒)bアハハ!

    >>>つい追記<<<
     フッ。。。と頭に浮かぶは、某男性コーラス(?)グループが歌う「銀色の路」の歌詞、一節。
     応援歌になったなぁ~。。。ということ。
     つい口ずさみ、Youtubeで検索を掛けるwww
     ・・・今でも、助けられる歌。。。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     いくら無力でも、自分に課せられたことで他人に頼めることは限度があります。
     その最低限すら危うくなってきているというのが現状でして……力を出そうにもため息しか出ないと言った方が分かり易いかもしれません。