応援コメント

第143話 真夜中に響く北風独り聞く(俳句)」への応援コメント


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    う~ん<(ーー; どちらかというと。。。この時期は。。。
     
     寝静まる 深夜に (明日ネタにと)聞くラジオ

    だったことが想いでとしてありますねぇ~。
     学生時代は、受験勉強や学年末試験対策で。。。いわゆる一夜漬けですけど(^_^;)>アハハ
     そんな時もありました。また、社会人になってからは。。。

     時忘れ 白々(と)明ける 窓の外 

     職場の事務所や現場で苦も無く徹夜作業に当たっていたことも、。。。昨今は労規労基とうるさいですけど。。。<(^▽^;)アハハ
     
     朝一承認 受けるため やらねばならぬ 徹夜仕事

     これの連続でしたねぇ~、顧客から要望ではなく要請で

     (仕様)変更が届く帰り際、響く着信 思わずビビる

     ゆえに、終業時刻間際は修羅場。。。とはいえ、終業時刻は外回り・現場仕事の終わりというだけ、それ以降が本来の抱える案件の事務仕事、進捗報告でしたからねぇ~<(ーー;
     変われば変わるもんですねぇ~、その分、案件に関わる期間長くなった、無駄に時間がかかり、進捗が遅くなりましたねぇ<(^^

     順法就業で、案件の進展/進捗が滞っているのが現在のありさま。
     まぁ、ゆとり世代の連中が主体でやってるから、お察しのとおり。。。仕事が雑。変更修正、手直し・手戻りで余計に時間がかかる有様 ┐(´д`)┌ヤレヤレ
     それが今やスタンダード。呆れるばかり。。。
     今の日本経済の停滞の根本原因はこんな状況を受け入れてる現状にある。
     いわゆる、ゆとり世代=現野党政権時代の負の遺産によるものd(ーー

     いくら社会が発達し、情報通信機器が発展しようとも、それを扱い、現物に財を造りあげる<ひと>が愚かだと意味がない。。。と痛感させられますね。┐(´д`)┌ヤレヤレ

     業務評価=仕事量=処理案件数=完結案件数/総案件数
    だったのが
     業務評価=成果=案件の仕事量×質×所要時間(←拘束時間ではない)の積算数

     どんどん労働者、就業者自身が労組に唆されて、基本給・給与所得を引き上げ、労働条件向上を要求して、却って自らの首を絞めてるように見えますね。

    >>>追記<<<
    「深夜労働や徹夜は効率的には良くないですよね。」
    ⇒ そうですか?思考を客先とか関係先からの電話連絡で邪魔?途絶?されなくて快適でしたけど。。。(苦笑)
     書類作成や仕様検討、見積もりなどは定時以降の方が捗りましたねぇ。

     客先、顧客、来客、他の部署の者との打合せや現場監督指示は日中でないとできないですが・・・。<(ーー;
     仕様検討・作業方針、段取り検討など思考しなければならないものなどは、外乱が入らない定時以降が良かったですね。
     
     夜間・深夜作業は、事前の準備・段取りが重要、要ですので。。。事前の準備、段取り、関係先との連絡・体制確認がしっかりしてりゃ、スムーズにいきましたねぇ。
     工具が壊れるとか、材料が足りなくなったとか、現場の実態と異なることで設計通りにいかず、現場で再加工する。。といったことはままありましたが。。。(;^_^Aアハハ
     結局、事前の現場調査、段取り、資機備がしっかりできるかどうか、考えられるトラブルの対処に備えた準備をしておくことが要点ですね。
     それから絶対にけがをしないさせない、火事を起こさないことですね。d(ーー 
     夜間・深夜の警報やサイレンの音。。。突然大きく響きわたり、心臓に悪いですから(;^▽^Aあはは 
    (自火報とか。。。検出器近傍作業で誤作動させるとか。それが嫌で自火報の電源を落とすなんてことは、愚の骨頂です。誤作動させないように、作業しろ!対策をしろ!換気しろ!でしたね。)

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。
     深夜労働や徹夜は効率的には良くないですよね。
     必要ならば……とは思っても、できればしたくないものですね。それで残業手当が出ても、体を悪くしたら本末転倒ですから。

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